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三条市体育文化会館は2019年12月、三条市総合体育館跡地に開館したスポーツ・文化および交流機能を備えた複合施設です。
アリーナやランニング走路、トレーニングルームだけではなく、クライミングウォールやネット遊具、キッズスペースなど子ども向けのスペースもあり、親子で楽しめるスポットとなっています。
三条市子育て拠点施設「あそぼって」は、2016年4月にオープンした施設です。
乳幼児が気軽に遊べるプレールームや授乳室などを備え、土・日曜日、祝日に子どもを一時的に預かる休日一時保育や様々な子育て講座を実施します。
施設の隣には、一ノ木戸ポプラ公園があり、体を使ってのびのびと遊ぶことができます。
三条市子育て拠点施設「すまいるランド」は、土・日曜日、祝日に子どもを一時的に預かる休日一時保育や様々な子育て講座を実施します。
乳幼児が自由に遊べるふれあいコーナーやおもちゃコーナーのほか、フェアリーハウスやごっこハウスなど楽しい遊び場が皆さんをお待ちしています。
気候によっては、屋外で、動物や車の形のおもしろ自転車を楽しめます。
加茂市乳幼児あそびの広場は、乳幼児と保護者が広いスペースでふれあいを大切にして一緒に遊ぶ場所です。
0歳から就学前までのお子さんが楽しめるおもちゃや絵本などを設置しています。
また、「0歳からの絵本のへや」や「子育てスキルアップ講座」、ママを対象にした「ヨガ」や「ハンドケア」などの行事を定期的に開催しているほか、子育て相談などもお受けしていますので、気軽にご来館ください。
燕市児童研修館「こどもの森」は、様々な体験活動を通じて、子どもたちの豊かな感性を育むことを目的とする施設です。
特に季節に応じた絵本の読み聞かせと工作を組み合わせた講座「おはなしand…」が人気です。他にも施設内の畑でつくった野菜を収穫して調理までを体験するイベントや、外部講師を招いたワークショップも行われています。
また、施設の隣には「燕市交通公園」があり、大型複合遊具のほか、立体交差のある全長650mのゴーカートコースは人気があり、カーレーサーになった気分を味わえます。
吉田児童センター「笑来童(わらべ)」は体験活動や遊びを通して心身ともに健やかな児童の育成と子どもたちの豊かな感性を育むことを目的とする施設です。
施設には広い体育館があり、毎月行われる幼児・小学生向けの「アスレチックの日」では思いっきり体を動かして遊ぶことができます。夕方になると中高生がバドミントンやバスケットボールを楽しんでいます。
「打てば響く子どもたち」「子どもたちが楽しく夢見る場所」であってほしいという願いを込めて「童楽夢(どらむ)」と名づけられました。
子ども同士が遊びや様々な活動を通して関わり、心身の健全育成を図ることを目的とする施設です。
児童館・児童クラブ・子育て支援センターが併設しているため、異年齢交流が盛んです。特に小学生の長期休み期間には赤ちゃんと小学生のふれあい遊びが行われています。交流によって小学生は相手を思いやる気持ちを育み、保護者の方は小学生の姿を見ることで赤ちゃんのこれからの成長を楽しみにする機会となっています。
燕市子育て総合支援センター「すくすく」は、広いスペースで大型遊具で遊んだり、おもちゃで遊んだりすることができる施設です。
また、毎月「0歳ちゃんの時間」、「ふたごちゃんの時間」を実施しています(要予約)。手遊び、ふれあい遊びを中心に、子育ての情報交換などを楽しくおしゃべりできる会となっています。
その他、一時保育、ファミリー・サポート・センターも併設しており、気軽に相談することができます。
田上町子育て支援センターは、竹の友幼稚園内にある施設です。
親子のための遊び場の提供や親同士の情報交換、仲間づくりの場の提供を行っています。
子育てに関する悩みや問題を解決するため、専門スタッフによるアドバイスや育児相談講座の開催、子育て支援に関する情報提供を行っています。
燕市では、令和6年度中のオープンに向けて「全天候型子ども遊戯施設」の整備を行っています。
雨や雪の日、猛暑の日など、どんな天候の日でも、屋内で体を使って思いっきり遊ぶことができる施設です。
施設の概要は、以下のリンクからご覧ください。
燕市ホームページ「全天候型子ども遊戯施設整備基本設計の概要」<外部リンク>
県央の魅力をたくさんの方に知ってもらいたい。
そんな思いから、県央地域の魅力について、
再確認・再発見する取組を始めました。
『県央地域の魅力を探す探検記』と題して、
様々な切口から「県央の魅力」をご紹介します。