JADEC連携手帳(旧:糖尿病連携手帳)を活用しましょう
新潟県では、令和元年度から健康立県を踏まえた生活習慣病の重症化予防(糖尿病対策)に取組み、上越地域で、糖尿病の治療連携をスムーズに行うために医療機関や保険調剤薬局等でJADEC連携手帳(旧:糖尿病連携手帳)を活用しています。
JADEC連携手帳は治療の参考にするだけでなく、日頃から自身の体調と向き合い糖尿病の改善につなげていくために大切な手帳です。
JADEC連携手帳(旧:糖尿病連携手帳)とは
JADEC連携手帳は、公益社団法人日本糖尿病協会が発行しています。
糖尿病と診断された方は、かかりつけ医から手帳を受け取ることができます。
また、上越市や妙高市の特定健診で糖尿病予備群と判定された方には手帳をお渡しし、保健指導や受診勧奨に活用しています。
この手帳は、ご自身の生活習慣を管理するためのツールであると同時に、医療機関や医療関係者が検査結果や治療方針を共有し、連携して治療を進めるための大切な記録帳です。
手帳の詳細は、日本糖尿病協会のホームページもご参照ください。
JADEC連携手帳の使い方
・糖尿病で治療中の方は、手帳の利用について主治医にご相談ください。手帳は無料で配布しています。
・【基本情報】欄に氏名・生年月日・緊急連絡先を記入し、【検査結果】欄には体重・血圧・血糖値などを記録しましょう。
・内科・眼科・歯科・整形外科などを受診する際は医師に、薬を受け取る際は薬剤師に手帳を提示してください。
新潟県地域糖尿病・CKD協力医をご存知ですか
「新潟県地域糖尿病・CKD協力医」は、糖尿病や慢性腎臓病(CKD)の早期発見・早期治療を進めるために、新潟県が養成している医師です。 糖尿病専門医や腎臓専門医、行政などと連携しながら、地域での重症化予防に取り組んでいます。現在、上越地域(上越市、妙高市、糸魚川市)では医師22人が協力医として登録しています。
地域糖尿病・CKD協力医の役割や名簿については、「健康にいがた21」ホームページをご覧ください。