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にいがた県議会だより第97号(本会議質問3)
代表質問(2月27日)

小泉勝議員
(リベラル新潟)
基金の一括運用による運用益について
(問) リベラル新潟では、一昨年9月定例会以降、県の基金運用について、個別運用から一括運用への見直しを、繰り返し提案してきた。本県の基金は4千億円を超える。債券運用を行う約2千億円を除いた、残りの2千億円強を31の個別の基金ごとに運用していたが、この個別の基金を集めることにより、底だまりの部分は長期に、中澄みの部分は中期に、上澄みの部分は流動性を持たせた短期に運用を図るべきと繰り返し提案してきた。県では、検討の結果、昨年9月から一括運用を開始し、令和7年度の運用は年度途中からということもあり、預金のみの運用とした場合に比べ約4千万円の増と見込んでいるとの答弁であった。令和8年度は、丸々1年間の運用益の比較ができる。来年度における一括運用に変更することによる運用益の向上は数億円と見込むが、どの程度の額になるのか伺う。
(答) 令和8年1月末時点の利率を基に令和8年度の運用益を試算すると、預金のみの運用とした場合と比べて5億円程度の増になると見込んでいるところである。












