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にいがた県議会だより第97号(本会議質問14)
一般質問(3月4日)

小鍛冶就也議員
(自由民主党)
下水道管の老朽化の現状と今後の対応について
(問) 本年1月、新潟市東区で損傷した下水道管が土砂を吸い出したことにより道路が陥没した。本事案においては運転手の方の打撲で済んだものの、状況によっては被害が拡大した恐れもあり、下水道管の老朽化対策は喫緊の課題であると考える。県内における下水道管の老朽化の現状と今後の対応について所見を伺う。
(答) 県内の下水道の老朽化の現状としては、下水道管の約3割が建設から30年以上経過しており、腐食や経年劣化が進行した管の一部が損傷し、これに起因する道路陥没が県と市町村を合わせて年間100件程度発生しているところである。
このため県と市町村では、施設の健全性や重要度を考慮し、長寿命化対策の優先順位を定めた下水道ストックマネジメント計画に基づき、定期的に実施する点検・調査を踏まえ、修繕や改築工事を行ってきたところである。
これに加え、埼玉県の事故を受けて特別重点調査を実施し、対策が必要な箇所について修繕や改築工事を進めている。
今後も、国土強靱化実施中期計画に基づく国の支援策など有利な財源を最大限活用して、下水道管の老朽化対策を推進していく。
このため県と市町村では、施設の健全性や重要度を考慮し、長寿命化対策の優先順位を定めた下水道ストックマネジメント計画に基づき、定期的に実施する点検・調査を踏まえ、修繕や改築工事を行ってきたところである。
これに加え、埼玉県の事故を受けて特別重点調査を実施し、対策が必要な箇所について修繕や改築工事を進めている。
今後も、国土強靱化実施中期計画に基づく国の支援策など有利な財源を最大限活用して、下水道管の老朽化対策を推進していく。












