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にいがた県議会だより第97号(本会議質問11)
一般質問(3月4日)

諏佐武史議員
(未来にいがた)
柏崎刈羽原発6号機及び7号機の安全性について
(問) 知事は6号炉及び7号炉の安全性については確認されたものと考えるとしており、その根拠に原子力規制委員会が、新規制基準に適合していることを確認していること及び技術委員会が「安全性について現時点で特に問題となる点はない」あるいは、「原子力規制委員会の判断を否定するものではない」と結論付けたことを挙げたが、規制委員会の審査について田中元規制委員長は、原発の審査は安全性を確認しているわけではなく、新規制基準に適合しているかどうかを判断しているに過ぎないとしている。知事が確認した安全性とは、何を指しているのか伺う。
(答) 原子炉等規制法に基づき原子力発電所の安全性について一元的な権限と責任を有する原子力規制委員会が、新規制基準に適合していることを確認し、原子炉設置変更許可を行った。加えて、県の技術委員会が安全対策について確認し「安全性について現時点で特に問題となる点はない」あるいは「原子力規制委員会の判断を否定するものではない」と結論付けたことから、安全性については確認されたものと考えている。
なお、原子力規制委員会は、原子力の安全に終わりはなく、常に高いレベルを目指し続けていく必要があるとしていることから、元委員長の発言は、新規制基準に適合しても絶対的な安全性が確保できるわけではないという趣旨と承知している。
なお、原子力規制委員会は、原子力の安全に終わりはなく、常に高いレベルを目指し続けていく必要があるとしていることから、元委員長の発言は、新規制基準に適合しても絶対的な安全性が確保できるわけではないという趣旨と承知している。












