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にいがた県議会だより第96号(本会議質問3)
代表質問(12月4日)

杉井旬議員
(リベラル新潟)
柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の判断・結論に対する県民の意思を確認する方法について
(問) 柏崎刈羽原子力発電所の再稼働、それも福島第一原発事故を起こした東京電力による再稼働は、正に県民に信を問うべき大きな問題である。しかし、前回の知事選や県議選では、このことは選挙の争点にはなっていないと考える。再稼働を認める、認めないに関わらず、今回知事が提案する、議会に信任を仰ぐという方法では、県民が選んだ結論とは言い難いと考える。県民投票、あるいは柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の是非を争点とする知事選を行った上で、又は、せめて再稼働の是非を争点とした県議選で選ばれた県議会によって、新潟県としての判断を決めるべきではないかと考えるが、所見を伺う。
(答) これまで、議会での議論や住民の直接投票等、様々な手法が考えられると申し上げてきたところである。具体の手法については、投票という形をとると分断が高まるといった指摘も含め、真剣に考えてきた。
そうした中、県議会9月定例会において、知事が結論について県議会に県民の意思を確認するならば、ともに県民の代表である県議会として議会の意思を示すことが決議されたこと、また多くの市町村長からも指摘があったことを踏まえ、私(知事)としては、先般申し上げた判断に沿って今後知事の職務を続けることについて、県議会の信任を得られるか又は不信任とされるのか判断を仰ぐこととした。
そうした中、県議会9月定例会において、知事が結論について県議会に県民の意思を確認するならば、ともに県民の代表である県議会として議会の意思を示すことが決議されたこと、また多くの市町村長からも指摘があったことを踏まえ、私(知事)としては、先般申し上げた判断に沿って今後知事の職務を続けることについて、県議会の信任を得られるか又は不信任とされるのか判断を仰ぐこととした。












