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にいがた県議会だより第96号(本会議質問14)
一般質問(12月8日)

八木清美議員
(真政にいがた)
妙高リゾート開発に伴うMaaSの取組について
(問) 海外資本による妙高市での大規模リゾート開発が始まり、開業に向けた準備が急ピッチに進むことが見込まれる。移動手段の確保を通じて、観光客の行動分析や宿泊予約との連携が可能となるなど、本県観光の基盤となるものの一つがMaaS(※1)であると考える。費用や時間を要するなど、導入の難易度は高いものの、重要な課題の一つであり、妙高リゾート開発に関する官民協議会で最優先課題として取り組むべきと考えるが、今後の方向性を伺う。
(答) 妙高地域における大規模リゾート開発により、国内外からの多くの来訪者が期待され、これを好機として、広域的に経済効果を波及させるためには、利便性の高い公共交通の確保が重要と考えている。
このため、県、関係自治体や事業者等から構成される官民協議会を設置し、現在、MaaSをはじめ二次交通の利便性向上や多様な観光コンテンツの充実などについて具体的に議論を行っている。
特に、観光周遊の基盤となるMaaSの導入に向けては、国の支援制度を活用し、今後の検討に必要となる移動需要や実施体制等の調査を始めているところである。
県としては、令和10年12月に予定する5つ星ホテルの開業を見据え、関係者と連携しながら、MaaSをはじめとした必要な受入環境の整備に取り組んでいく。
このため、県、関係自治体や事業者等から構成される官民協議会を設置し、現在、MaaSをはじめ二次交通の利便性向上や多様な観光コンテンツの充実などについて具体的に議論を行っている。
特に、観光周遊の基盤となるMaaSの導入に向けては、国の支援制度を活用し、今後の検討に必要となる移動需要や実施体制等の調査を始めているところである。
県としては、令和10年12月に予定する5つ星ホテルの開業を見据え、関係者と連携しながら、MaaSをはじめとした必要な受入環境の整備に取り組んでいく。
※1 MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)
地域住民や旅行者一人一人の移動ニーズに対応して、複数の公共交通やそれ以外の移動サービスを最適に組み合わせて検索・予約・決済等を一括で行うサービス
地域住民や旅行者一人一人の移動ニーズに対応して、複数の公共交通やそれ以外の移動サービスを最適に組み合わせて検索・予約・決済等を一括で行うサービス












