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令和6年度新潟県野鳥保護の集いを開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0660744 更新日:2024年6月11日更新

令和6年度 新潟県野鳥保護の集いを開催しました

会場の様子
講演の様子

日時:令和6年6月8日(土曜日) 14時00分~15時30分

会場:愛鳥センター紫雲寺さえずりの里2階 レクチャールーム

演題::「長岡の信濃川で越冬するオジロワシ」

講師:横山 美津子 氏(新潟県野鳥愛護会会員)
(発表者)渡辺 央 氏(新潟県野鳥愛護会前会長、長岡市立科学博物館元館長)

参加者:33名

今回は長岡の信濃川で越冬するオジロワシについて、厳しい冬の時期に長年に渡り続けられてきた調査から判明した、つがいの関係や餌の内容などについてのご講演をいただきました。

オジロワシは毎冬平均で13羽程度が新潟県内に越冬で入ってくるそうです。過去に行われた調査では、下越の湖沼、信濃川、佐渡で安定して越冬が確認されています。

オジロワシの越冬環境の条件は、ねぐら、えさ場、止まり木が重要で、特に止まり木は非常に重要な要素だそうです。
えさ場である信濃川では、魚類や鳥類、哺乳類を捕食しており、魚類の割合が最も多いそうです。鳥類の中ではカモ類を捕ることが多く、オジロワシが飛ぶと、カモ類が一斉に飛んでしまうそうでした。

餌の割合の画像
捕食動物の割合のグラフ

オスとメスの餌の違いも調査されていて、オスはメスよりも小型の獲物を捕ることが多いそうです。メスは自分で獲物を捕らずにオスが捕った獲物を横取りして食べることも多いそうですが、あまり闘争は起きないとのことでした。つがいの関係性の維持に餌が関係していることがうかがえます。

調査の結果をもとに、生息環境である河川の管理への提言なども行い、影響が少ないように工事などをすすめられているそうです。

最後に「オジロワシが越冬できる信濃川であり続けてほしい」という願いで講演を締めくくられました。

令和6年度新潟県野鳥保護の集い 

 新潟県では、県民のみなさまに野鳥保護の大切さや自然の素晴らしさをお伝えするために野鳥保護の集いを開催しています。

オジロワシの画像
オジロワシ

日時:令和6年6月8日(土曜日) 14時00分から15時30分

会場:新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里 2階レクチャールーム

講演内容:「長岡の信濃川で越冬するオジロワシ」

講師:横山 美津子 氏(新潟県野鳥愛護会会員)

(発表者)渡辺 央 氏(新潟県野鳥愛護会前会長、長岡市立科学博物館元館長)

定員:50名(要申込)

参加費:無料

申込み:5月1日(水曜日)より受付け開始
住所、氏名、電話番号を明記して、電話、はがき、Fax、E-mail、ホームページ電子申請にて愛鳥センターまでお申込みください。

締め切り:6月5日(水曜日)または定員になり次第

 

主催:新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里・新潟県野鳥愛護会

 

ホームページ電子申請はこちら<外部リンク> (5月1日より利用できます)

 

愛鳥センター案内図
会場地図

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野鳥保護の集いチラシ [PDFファイル/164KB]

 

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