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1月21日に「足跡ウォッチング」を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0631554 更新日:2024年1月21日更新

足跡ウォッチングを開催しました

足跡の画像
かろうじて残っていたタヌキと思われる足跡

日時:令和6年1月21日(日曜日) 午前9時~11時
場所:愛鳥センター 探鳥路
天気:雨
講師:高橋 泉 氏(新潟県自然観察指導員の会)
参加者:5名

観察したフィールドサイン:タヌキと思われる足跡、アカゲラの食痕、ハシブトガラスのふんとペリット、モグラ塚

観察した鳥:コゲラ、アカゲラ、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ハシブトガラス、マヒワかベニヒワの群れ

その他:サルトリイバラの実、スイカズラの実、ヤブコウジの実、ヤマウルシの冬芽と実、クリの虫こぶ、クワコの繭、ガのさなぎの抜け殻、コカマキリと思われる卵のう、シマヘビの死体

キツツキの穴の画像
木に開けられた穴(アカゲラの食痕)

最初にレクチャールームで高橋先生から足跡や冬に見られる生き物の痕跡などの話を聞きました。

外は雨が降っていましたが、雨具を着て傘を差して外に出ました。
愛鳥センターの入り口を出るとすぐ、コゲラが松の木にとまっているのが見えました。

気温が高めの日が続いたことと雨が降ったことで積もっていた雪はほとんど消え、足跡の観察が難しくなったので、今回は様々な痕跡や冬の植物などを探して歩きました。

足跡はかろうじて1種類、雪がわずかに残っている場所に、タヌキと思われる足跡がありました。
探鳥路のところどころに樹皮や木くずが散乱しているところがあり、木にたくさんの穴が空いていました。アカゲラがつついて中にいる虫を食べた跡です。虫がたくさんいるのか、木がボコボコになっていました。
東屋にはハシブトガラスのふんとペリットがありました。ペリットには植物の種などが見えました。

最後に歩道脇でシマヘビの死体を見つけ、驚きました。少し気温が上がったときに出てきてしまったのでしょうか。

足跡はほとんど見られなかったものの、植物の実や昆虫の痕跡など、普段の探鳥会などではあまり注目しない様々な生き物を見ることができました。

足跡ウォッチング

足跡
斜面を登る何かの動物の足跡

愛鳥センターの探鳥路でノウサギやタヌキ、鳥などの足跡を探します。
林内にいる野鳥や植物なども観察します。
年によって積雪の状況が大きく異なりますので、積雪がない場合は生き物の痕跡や植物の冬芽などの観察をします。
寒い時期の観察会になりますので、あたたかい服装でお越しください。

日程:令和6年1月21日(日曜日) 午前9時~11時
場所:愛鳥センター 探鳥路
集合:愛鳥センター2階 レクチャールーム
講師:高橋 泉 氏(新潟県自然観察指導員の会)
定員:20名
申込:住所、氏名、電話番号、年齢を明記して、電話、はがき、Fax、E-mailにて愛鳥センターまでお申込みください。
参加費:無料

足跡
キジの足跡

 

主催:新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里・
    公園指定管理者 紫雲寺記念公園プロモーションパートナー

 

 

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