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原子力安全・保安院は、自ら実施した海上音波探査や現地調査などの結果も含め審議会で検討を行い、東京電力の最終的な活断層の評価や策定した基準地震動を妥当と評価しました。
小委員会では、保安院での検討結果について説明を受け、F-B断層の評価に関し、北方延長部の断層の存在について議論を行いました。(→詳しくは、Q2-1、Q2-2、Q2-3、Q2-4、Q2-5をご覧ください。)
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