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Q2-1 東京電力は海域のF-B断層をどのように評価していますか

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0042966 更新日:2009年4月24日更新

東京電力は、海上音波探査等により海底の地形や地質構造を確認した結果及び国や県での審議を踏まえ最終的に36kmと評価しました。また、海上音波探査の調査結果等からF-B断層の北方延長部の佐渡海盆東縁部に活断層は続いていないとしました。
技術委員会では、海上音波探査や陸上の地下探査の結果など様々なデータを踏まえ東京電力の評価を妥当と判断しました。

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