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令和7年4月1日現在の本県のこどもの数は215,818人で、前年に比べて7,795人減少しました。県人口に占めるこどもの数の割合は10.5%で、前年に比べて0.2%ポイント低下しました。
本県のこどもの数の発表を始めた昭和56年4月1日現在のこどもの数は548,059人で、県人口に占める割合は22.5%でした。それ以降、こどもの数、割合とも44年連続で低下し、過去最低となりました。
男女別では、男性が110,534人、女性が105,284人で男性が5,250人多くなりました。
こどもの数を中学生の年代(12~14歳)、小学生の年代(6~11歳)、未就学の乳幼児(0~5歳)の三つの区分でみると、それぞれ52,291人(前年比804人減)、92,799人(前年比3,063人減)、70,728人(前年比3,928人減)となりました。
(注)
令和2年国勢調査人口を基に、住民基本台帳法に基づく届出を加減することにより算出した人口であり、外国人を含んでいます。
県人口に占めるこどもの割合等は、分母から年齢不明を除いて算出しています。
表中の割合は、単位未満を四捨五入しているため、こどもの数の割合等と、年齢3歳階級別の割合の和が一致しない場合があります。
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