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新発田地域整備部では、子ども向けの難易度で、楽しみながら加治川の歴史を学ぶことができる、なぞときイベント「新春なぞとき大冒険 分水門に眠る秘密の宝」を令和8年1月11日(日曜日)に開催します。
このイベントは、受付で配布される冊子に書かれた謎(問題)を解きながら会場を巡り、集めた手がかりをもとに最後の謎(問題)を解き明かしていく、体験型のなぞときゲームです。
お子様から大人まで楽しめるイベントです。ぜひお越しください。

1 日 時 令和8年1月11日(日曜日)10時00分~15時00分
2 会 場 イクネスしばた 2階 多目的室4・5(新発田市諏訪町1-2-12)
※駐車場スペースには限りがあるため、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
3 定 員 250名
※会場の都合により、入場制限をさせていただく場合がございます。
4 参加費 無料(会場受付で参加冊子を受け取り、参加してください。)
5 内 容 加治川の治水対策の歴史をテーマにした、子ども向け難易度の「なぞときイベント」です。
所要時間の目安は、15分~30分程度です。
令和7年は、新発田市加治川エリアで桜の植樹が始まってから100周年、そして治水対策として重要な役割を果たした水門の竣工から111周年という、節目の年でした。
この記念の年を祝して、令和7年11月1日(土曜日)に、加治川治水記念公園で「加治川さくら100年マルシェ」を開催予定でしたが、悪天候のため中止となりました。
そこで、マルシェ内で予定していた「なぞときイベント」を場所と日時を変えてリトライ開催することにしました。
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