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【新発田】地域整備部の業務の概要

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0125085 更新日:2019年6月29日更新

1.高速交通体系について

 管内の高速道路は、平成9年に磐越自動車道が供用開始され、さらに日本海東北自動車道の新潟空港IC~中条IC間が平成14年10月に供用されました。
 その後、荒川胎内ICまでが平成21年7月18日に供用され、更に神林岩船港ICまでが平成22年3月28日に、朝日まほろばICまでが平成23年3月27日に供用されました。
 さらに、現在は日本海沿岸東北自動車道を構成する朝日温海道路の整備が進められており、災害時における広域的な緊急物資輸送のリダンダンシーの確保や安定的な物流ルートの確保が期待されています。

日本海東北自動車道の画像
日本海東北自動車道

2.道路について

 管内の県管理道路は、国道4路線(延長約 105km)、主要地方道12路線(延長約147km)、一般県道38路線(延長約 173km)が認定供用されており、高速道路及び直轄国道等と有機的な道路ネットワークを形成しています。
 平成30年度には国道7号新新バイパス大夫興野ICのフルインター化に伴う一般県道島見新発田線の4車線化工事が完了しました。現在は、国道49号阿賀野バイパスにアクセスする県道の改良工事、主要地方道五十公野パイパス工事などを進め、安定的な物流の確保、観光拠点へのアクセスの向上、市民生活の利便性の向上に努めています。
 

国道113号きのとバイパス乙の画像
国道113号乙(きのと)バイパス

バリアフリー化された歩道の画像
バリアフリー化された歩道

 また、日本海からの風浪による塩害劣化が著しい国道113号の次第浜橋において、劣化状況の調査結果を踏まえた補修計画を作成するなど、計画的な維持管理にも取り組んでいます。

3.河川、海岸及び砂防について

 管内には、一級河川阿賀野川及び荒川、二級河川加治川、胎内川及び落堀川の各水系を中心に、96の法指定河川(延長約 430km)と113の砂防河川(延長約 188km)があることから、水害に強く、安全で安心な地域づくりを進めるため、今後とも河川改修を着実に実施していく必要があります。

福島潟の整備計画の画像
福島潟の整備計画

 主な事業としては、福島潟周辺に湖岸堤等を整備する一級河川新井郷川水系福島潟広域基幹河川改修事業が、平成15年度に採択され、上下流バランスのとれた治水対策と激特・復緊事業の効果発現を図ることとしています。
 また、奧胎内ダム建設事業は、胎内川総合開発の一環として下流域の治水安全度の更なる向上を図るため、平成2年度に建設採択され同年建設工事に着手、平成30年度に試験湛水を完了し、平成31年4月1日より本格運用を開始しました。
 その他に、災害の発生を防止し、水害や土砂災害に強く安全で安心な地域づくりを進めるため、河川改修事業及び砂防事業を実施しています。

砂防事業により整備された割石川砂防ダムの画像
砂防事業により整備された割石川砂防ダム

海水浴客で賑わう藤塚浜海岸(沖は人工リーフが整備済み)の画像
海水浴客で賑わう藤塚浜海岸(沖は人工リーフが整備済み)

 また、内の倉ダム、加治川治水ダム、胎内川ダム、今年度から運用を開始した奥胎内ダムの4つの県営ダムの機能を十分活かしながら、その管理・運用を行っています。

内の倉ダムの画像
内の倉ダム

4.まちづくりについて

 都市内の円滑な交通と快適な都市環境を確保するとともに、広域的なレクリェーション需要に対応するため、都市公園及び都市計画道路の整備による都市機能の充実に努めています。
 主な事業としては、都市内の円滑な交通と快適な都市環境の確保を目的とした3・4・4西中央通り線の街路事業、広域的なレクリェーション需要に対応するため昭和天皇御在位60年記念事業の一環として整備した県立紫雲寺記念公園などがあり、都市機能の充実に努めています。

紫雲寺記念公園の屋内運動施設(プール)の画像
紫雲寺記念公園の屋内運動施設(プール)

 また、管内市町村においても街路事業、土地区画整理事業及び公共下水道事業などを実施し、日常生活に密着した総合的なまちづくりを促進しています。
 主な事業としては、新発田市が施行している新発田駅前土地区画整理事業などがあります。

5.県民参加による地域づくりについて

 県民の価値観の多様化等を受け、県民とのコミュニケーションを一層重視する取組みの強化を図るため、情報の受発信や地域ニーズの把握を行うとともに、地域住民との協働による地域づくりを推進しています。

 県財政の厳しい中、地域の課題と住民ニーズに対応し、21世紀にふさわしい社会資本整備に努めてまいりたいと考えております。

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