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インドネシア共和国、ブラジル連邦共和国、中華人民共和国(黒龍江省)の3カ国の農業青年や指導者が、新潟県の農業に関する知識・技術を学びました。新潟県農業の概要や水利システムの視察、稲作、園芸、畜産、加工、環境保全型農業等、実習を交えた技術指導を受けると共に、農大生や就農実践コースの受講生とも交流しました。帰国後は、研修の成果を活かして活躍されることと期待しています。
トマトの接ぎ木実習では、自国でもやりたいと真剣なまなざし
トラクターの運転練習を行いまし
農大の部活動に参加し、スポーツ交流
新潟の果樹について学びました。
就農実践コースの受講生と一緒に講義や実技指導を受けました。
農大の卒業生の農業経営を視察しました。