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【見つけた!農業びと】仲間とともに地域の農地を守っていきたい 永田 佳丈さん(新潟市西蒲区)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0828435 更新日:2026年6月12日更新

​仲間とともに地域の農地を守っていきたい ​永田 佳丈さん(新潟市西蒲区)​

​ 永田 佳丈(ながた よしたけ)さんは、令和7年に新潟県農業大学校稲作経営科を卒業し、祖父の下で就農しました。

 

田植え終了後の永田さん
田植え終了後の永田さん

 

 幼い頃から農業に携わる祖父の姿を見て、高校生時代に「農業を仕事にしたいな」と思うようになったそうです。現在、祖父と2人で水稲4ha、柿73a、いちじく10aを栽培している永田さんですが、就農2年目の今年は、栽培技術の更なる向上と、最終的には年間の作業を1人で行えるようになることを目標にしています。

 このため、水稲の春作業では、まっすぐに耕うんできるよう機械操作の精度を意識して作業に取り組んでいます。また、柿の摘蕾作業では、昨年はどの花蕾を残そうか考えながら作業をしていたためにかなりの時間を要したことから、今年は指導会で得た知識や祖父から教わった技術を意識し、作業の速度と精度の向上に取り組んでいます。

 

下記の摘蕾作業中
柿の摘蕾作業中

 

 永田さんは、地域の若手との仲間づくりを目的に西蒲原(にしかんばら)4Hクラブ「なじら」にも加入しています。今年4月から「なじら」では、クラブ員の活躍する様子をSNSで発信するプロジェクトを開始することとしましたが、その取り組みのリーダーとして、クラブ員の意見集約やアカウントの運用を任せられています。

 

地域の若手との仲間づくり
地域の若手との仲間づくり

 

 クラブ員の農作業の様子や直売会参加情報等を発信していきますので、是非インスタグラムをチェックしてみてください。

 高齢化が進む地域において、「地元・仁箇(にか)の農業を支えたい。」という想いを胸に、慣れないことでも自身の成長やクラブの発展のため、何事にも積極的にチャレンジする永田さんは、地域をけん引する若手農業者として今後の活躍が期待されています。

 

 ・Instagram @NISHIKANBARA4H.NAJIRA<外部リンク>

インスタグラムQR_なじら

 

​情報提供:巻農業普及指導センター(2026年6月)

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