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【見つけた!農業びと】小国地域の農地を守りたい!大きな志を抱いて就農へ 大橋 竜也さん(長岡市)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0822590 更新日:2026年5月19日更新

​小国地域の農地を守りたい!大きな志を抱いて就農へ​ 大橋 竜也​​さん(長岡市)

​ 小国(おぐに)地域で、水稲・野菜を栽培している大橋 竜也(おおはし りゅうや)さん(30歳)を紹介します。

 大橋さんの実家は非農家でしたが、小学校の田植え体験や自由研究で取り組んだ野菜栽培をきっかけに、農業の不思議さと魅力を感じ、興味を持ち始めました。その後、農業を実践的に学べる大学校の存在を知り、新潟県農業大学校へ進学しました。

 

は種作業の様子
は種作業の様子

 

 卒業後は、長岡市越路(こしじ)地域の農業法人に就職し、水田管理や多品目の野菜栽培に携わり、多くの経験を積んだのちに自立経営することを決意し、妻の祖父がやっていた田んぼを受け継ぎました。現在は、水稲を中心にえだまめ、さつまいもなどの野菜を組み合わせた複合経営を行っています。

 

青年農業者意見発表会
青年農業者意見発表会での発表の様子

 

 また、大橋さんは長岡地域の若手農業者のグループ(4Hクラブ)「ポマト俱楽部」に所属し、今年は2年目の会長を務めています。収穫体験やイベントへの出店を通じた消費者交流に力を入れるほか、クラブ内での情報交換を積極的に行い、会員同士の円滑なコミュニケーションに努めています。

 

ポマト倶楽部イベント
ポマト倶楽部のイベント出店の様子
(前列左から1番目が大橋さん)

 

 就農地である小国地域は長岡市の中でも特に高齢化が進み、離農者が増えている地域です。義祖父が離農することを知った際には、「代々守り続けてきた農地を守りたい」という思いが強くなったと語ってくれました。さらに、今後の夢として、「直売所兼カフェの設立」や「多くの消費者に愛される農家になる」と熱い思いも聞くことができました。

 長岡地域の担い手として、さらなる活躍が期待されます。

 

​情報提供:長岡農業普及指導センター(2026年5月)

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