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新潟県では、未来を担う児童・生徒の皆さんに対し、国や地方公共団体(県・市町村)の財政を支える「税」の意義や役割を正しく理解してもらうために、国・市町村・教育関係機関・民間団体などと協力して租税教室に取り組んでいます。
令和7年7月18日(金曜日) | 新潟市立漆山小学校 |
令和7年7月4日(金曜日) | 新潟市立和納小学校 |
令和7年6月24日(火曜日) | 五泉市立五泉南小学校 |
令和7年6月6日(金曜日) | 新潟市立荻川小学校 |
令和7年6月5日(木曜日) | 新潟市立亀田西小学校 |
令和7年6月4日(水曜日) | 新潟市立巻南小学校 |
令和7年5月22日(木曜日) | 新潟市立東曽野木小学校 |
令和7年5月12日(月曜日) | 新潟市立桃山木小学校 |
令和7年5月9日(金曜日) | 新潟市立青山小学校 |
令和7年5月2日(金曜日) | 新潟市立小合小学校 |
クイズ形式で税金の種類を学んだり、税金のない世界をテーマとしたアニメを鑑賞し、税の仕組みや大切さを学んでもらいました。
活発な発言で楽しい授業となりました。1億円のレプリカを持ったり触ったりと、大きさや重さに児童たちは興味津々でした。
次代を担う児童・生徒等が、民主主義の根幹である租税の意義や役割を正しく理解し、社会の構成員として税金を納め、その使い道に関心を持ち、さらには納税者として社会や国の在り方を主体的に考えるという自覚を育てることを目的に、国・県・市町村が協力して、租税教育の充実に向けて支援を行っています。