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法華宗の総本山であり、1297年(永仁5年)日印上人によって創建された。
越後のミケランジェロと言われる彫刻師「石川雲蝶」の数々の作品があり、石川雲蝶の墓もこの本成寺にある。
毎年2月3日に行われる鬼踊りは有名で、日本三大鬼踊りの一つ。
三条の産土神(うぶすながみ)として市民から尊崇される八幡様。弓矢や海、鍛冶、焼畑の神として信仰を受けた神社で、商売繁盛や厄除け、安産に御利益がある。境内には金山神社、厳島神社、稲荷神社も鎮座する。
鍛冶職人の熱意により誕生した道場。ものづくりの楽しさと技術を体験できる講座も常設。
「金物のまち三条」の魅力を体験するならここ!
五十嵐川の上流に立つ、高さ200メートル以上の石英粗面岩の壁。 季節ごとに訪れる人の目を楽しませてくれます。ハヤブサ繁殖地として県天然記念物に指定されており、すばらしい景観から新潟県景勝100選に選ばれています。
大正時代、日本にあった大地主、田上の田巻家(原田巻家)離座敷。日本中の銘木を集め寺院様式を取り入れた建物で枯山水の庭園は見もの。屋敷は重厚な寺院様式で、クギを一切使わず仕上げている。
紅葉の梢越しに望まれる高床の奥次の間と庭とのコントラストは陶然とするほどの美しさ。
県央地域の魅力をたくさんの方に知ってもらいたい。
そんな思いから、県央地域の魅力について再確認・再発見する取組を始めました。
「県央地域の魅力を探す探検記」を発行し、
様々な切口から県央地域の「魅力」についてご紹介します。