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県では、「2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロ」(カーボンゼロ)を実現するため、県民、事業者と連携して、地球温暖化対策の取組を強化しています。
その取組の一つとして、大学生、専門学校生で構成される普及啓発チーム:ゼロチャレ30士(さんじゅうし)が、私たち一人ひとりがくらしの中でできる30の脱炭素化の取組「にいがたゼロチャレ30」を学生の言葉で呼びかけます。
にいがたゼロチャレ30<外部リンク>
新潟国際情報大学、敬和学園大学、新潟経営大学、長岡造形大学、国際映像メディア専門学校等の学生は、市町村主催の各種イベントに参加し、「にいがたゼロチャレ30」を呼びかるとともに、YouTubeやSNSにより脱炭素の取組を情報発信します。
SNSで「にいがたゼロチャレ30」を発信しています!<外部リンク>
月日 | 市町村等 | 名称 |
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4月27日(土曜日) | 上越市 | 上越市みどりのフェスティバル<外部リンク> |
4月29日(月・祝) | 新潟市 | カナール彩<外部リンク> |
6月16日(日曜日) | 阿賀野市 | 瓢湖あやめ祭り<外部リンク> |
7月13日(土曜日) | 新潟市 | にいがた市民環境フェア<外部リンク> |
8月3日(土曜日) | 糸魚川市 | 糸魚川おまんた祭り<外部リンク> |
8月4日(日曜日) | 見附市 | エコアクションinみつけ2024 |
8月4日(日曜日) | 新潟市 | イオン新潟フェア |
8月25日(日曜日) | 関川村 | 大したもん蛇まつり<外部リンク> |
8月31日(土曜日) | 小千谷市 | 【中止】利雪・遊雪・克雪フェア<外部リンク> |
9月22日(日曜日) | 佐渡市 | 佐渡SDGsまつり2024<外部リンク> |
10月5日(土曜日) | 村上市 | 環境フェスタ村上2024 |
10月6日(日曜日) | 三条市 | 2024三条スポGOMI大会<外部リンク> |
10月13日(日曜日) | 十日町市 | YOSHIDA祭<外部リンク> |
10月13日(日曜日) | 阿賀野市 | コスモスきょうがせまつり2024<外部リンク> |
10月19日(土曜日) | 新発田市 | 環境エコカーニバル<外部リンク> |
10月19日(土曜日) | 魚沼市 | 環境・交通安全フェア2024<外部リンク> |
11月2日(土曜日) | 加茂市 | カモフリマ<外部リンク> |
11月17日(日曜日) | 新潟市 | にいがた環境フェスティバル2024 |
11月24日(日曜日) | 五泉市 | 宝くじ文化公演「TEAMパフォーマンスラボ×ガチャピン・ムックのサーカスエコロジカル」<外部リンク> |
・ブース来場者(約280名)に「にいがたゼロチャレ30」のアンケートを行い、アンケートで「にいがたゼロチャレ30」の解説をしながら、取組の実践を呼びかけました。
・ブース来場者(約300名)に「にいがたゼロチャレ30」のアンケートを行い、アンケートで「にいがたゼロチャレ30」の解説をしながら、取組の実践を呼びかけました。
・ブース来場者(約110名)に「にいがたゼロチャレ30」のアンケートを行い、アンケートで「にいがたゼロチャレ30」の解説をしながら、取組の実践を呼びかけました。
・ブース来場者(約150名)に「にいがたゼロチャレ30」のアンケートを行い、アンケートで「にいがたゼロチャレ30」の解説をしながら、取組の実践を呼びかけました。
・「ゼロチャレうちわ作り」を行い、「にいがたゼロチャレ30」の実践を呼びかけました。「ゼロチャレうちわ」は、自分が取り組みたい「にいがたゼロチャレ30」のグリーンレルヒさんのイラストをうちわに貼り、シールでデコレーションして、マイうちわとしてお持ち帰りできます。ブースには約60名の方に来場いただきました。
・「にいがたゼロチャレ30」のアンケートを行い、「にいがたゼロチャレ30」の解説をしながら、取組の実践を呼びかけました。アンケートに答えた方は、夏のお祭りの定番「型抜き」ができ、子どもはもちろん楽しみながら、そして大人の方も懐かしいと言いながら参加いただきました。ブースには約140名の方に来場いただきました。
・「環境マーク探し」と、「ゼロチャレ宝探しゲーム」を行い、来場者に「にいがたゼロチャレ30」を知ってもらい、チャレンジを促しました。「環境マーク探し」は、環境に配慮した製品についている環境マークを、あらかじめ用意したお菓子の箱や飲み物の容器など身近なものから見つけるというものです。「ゼロチャレ宝探しゲーム」は、たくさんのボールの中から「にいがたゼロチャレ30」のチャレンジが書いてあるボール(宝)を探し出し、見つけた宝の数でもらえるエコグッズ景品が変わるゲームです。どちらも大人から子どもまで楽しんでいただき、ブースには約200名の方に来場いただきました。
・投票形式アンケート「~アンケートを体験に~ みらいの木」を行い、アンケートで「にいがたゼロチャレ30」の解説をしながら、取組の実践を呼びかけました。アンケートに答えた方は、「ちきゅうをまもるヒーローで賞」ステッカーをもらうことができます。ブースには約80名の方に来場いただきました。
・ブース出展のほか、30士による講演会を行いました。講演会では、30士が、このイベントのテーマである「資源循環」に関連した自分のオススメの「にいがたゼロチャレ30」の紹介、ゼロチャレクイズを行い、「にいがたゼロチャレ30」の取組実践を呼びかけました。
・ブースでは、ゼロチャレ30のうち「地球にやさしい製品・サービスを選ぼう!」をピックアップし、地球にやさしい商品だということを示す「環境マーク」を探すゲームを行いました。お菓子の包装や箱など、身近なところにある環境マークを知ってもらい、これからのお買い物で地球に優しい商品を選んでもらえるよう周知しました。ブースには約50名の方に来場いただきました。
・投票形式アンケート「~アンケートを体験に~ みらいの木」を行い、アンケートで「にいがたゼロチャレ30」の解説をしながら、取組の実践を呼びかけました。また、村上市内で環境に配慮した取組を行っているお店に協力を依頼し、アンケートに答えるともらえる景品としてお店のクーポン券の提供をいただくとともに、そのお店の環境への取組をPRしました。ブースには約130名の方に来場いただきました。
・スポGOMI競技に参加するとともにブース出展を行いました。競技には、30士から3チームが参加し、緑のゼロチャレTシャツを着てゼロチャレをPRしました。ブース出展では、約70名に「にいがたゼロチャレ30」のアンケートを行い、アンケートで「にいがたゼロチャレ30」の解説をしながら、取組の実践を呼びかけました。
・ゼロチャレ30の1つ「地産地消!新潟の旬のものを食べよう!」に注目し、十日町市も含めた30士の出身地特産品クイズを行い、地産地消をはじめとしたゼロチャレの実践を呼びかけました。ブースには、約70名の方に来場いただきました。
・「ゼロチャレエコトートバッグ作り」を行い、「にいがたゼロチャレ30」の実践を呼びかけました。「ゼロチャレエコトートバッグ」は、阿賀野市が推進する4R(※)に関係するゼロチャレ30の取組のイラストが印刷されているトートバッグを選び、ペンでデコレーションして、マイエコトートバッグとしてお持ち帰りいただきました。ブースには約170名の方に来場いただきました。
※「リフューズ(Refuse)」「リデュース(Reduce)」「リユース(Reuse)」「リサイクル(Recycle)」の4つの言葉の英語の頭文字(R)をとった、ごみを減らすための行動の略称
・ゼロチャレ30のうち「地球にやさしい製品・サービスを選ぼう!」に注目し、地球にやさしい商品だということを示す「環境マーク」を探すゲームを行いました。お菓子の包装や箱など、身近なところにある環境マークを知ってもらい、これからのお買い物で地球に優しい商品を選んでもらえるよう周知しました。ブースには約170名の方に来場いただきました。
・投票形式アンケート「~アンケートを体験に~ みらいの木」を行い、アンケートで「にいがたゼロチャレ30」の解説をしながら、取組の実践を呼びかけました。アンケートに答えた方には、30士が制作した「ちきゅうをまもるヒーローで賞」ステッカーをプレゼントしました。ブースには約130名の方に来場いただきました。
2050カーボンゼロの実現に向け、「ゼロチャレ30士」として一緒に活動するゼミ・研究室等を募集しています。
お申込みや本事業に関するお問合せは、新潟県地球温暖化防止活動推進センターにご連絡ください。
新潟県地球温暖化防止活動推進センター
Tel: (直通) 025-264-2144
※本事業は、県と新潟県地球温暖化防止活動推進センターが連携して実施しています。
「新潟県地球温暖化防止活動推進センター」は、地球温暖化防止の啓発活動の中心を担う地域センターとして、県が法に基づき指定した団体です(指定先:公益財団法人新潟県環境保全事業団)