「消費喚起・需要拡大プロジェクト」応援事業（第4弾）について審査漏れがありました

　標記事業の申請1件について、審査漏れがあったことが判明しました。
　関係者の皆様にはお詫びを申し上げますとともに、再発防止に努めてまいります。

1　経過
（1）3月31日(金)に、申請者より地域産業振興課のメールアドレスあてに、申請書の送付があった。
（2）受付処理の過程の中で、審査すべき申請書から漏れ、それに気付かずに審査委員会を実施した。
（3）本日4月28日(金)に、標記事業の補助事業者決定について公表したところ、当該申請者より問い合わせがあり、当該事実が判明した。

2　対応
（1）申請者を訪問し、経緯の説明のうえ謝罪しました。また、速やかに審査委員会による審査を行うことを説明いたしました。
（2）今後は、申請書類について受付時のチェック体制を複数名で行うなど再発防止に努めてまいります。