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【オンライン講演会】考古学なんかやって何になるの?2023-発掘だけじゃない、文化財調査員のシゴト-

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:5065631 更新日:2023年7月7日更新

地方公共団体に所属する文化財調査員は、地域に存在する多様な文化財の保護や活用を担うスペシャリストです。新潟県では、主に大学で考古学を学んできた文化財調査員が各地で活躍しています。この講演会では、文化財行政のレジェンドから今年採用された若手職員まで、様々な立場で文化財に関わる講師からお話を伺い、「考古学を勉強している(してみたい)けど、将来どのような職業があるのかわからない」という学生の皆さんへ職業選択のヒントをいただきます。

1 日時

 令和5年8月5日(土曜日) 午後1時から4時30分

2 対象

 文化財行政に興味を持つ大学生等(高校生、教職員、業界関係者、なんとなく興味のある方など、誰でも受講可能)

3 開催方法

 Zoomを利用したオンライン開催

4 主な内容

 坂井秀弥先生(奈良大学名誉教授)「文化財調査員を目指す若い皆さんへ」

 県内で活躍する若手~中堅職員による仕事紹介

 オンライン座談会

5 参加費

 無料

6 応募方法

 以下のサイトからお申し込みください。※7月30日(日曜日)まで

https://apply.e-tumo.jp/pref-niigata-u/offer/offerList_detail?tempSeq=5925<外部リンク>

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