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【新発田】でかけよう!にいがた阿賀北「野鳥さんぽ」五十公野(いじみの)公園編(企画振興部)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0425201 更新日:2022年2月1日更新

 新潟県阿賀北地域で四季折々に出会える野鳥の魅力を発信する「でかけよう!にいがた阿賀北「野鳥さんぽ」」

 公園、水辺、砂浜、里山など身近な自然の中で、愛らしい野鳥たちが生息しています。季節毎、時間毎にさまざまな表情をみせる風景ととも、生き生きとした野鳥たちの姿を紹介します。

 近隣の立ち寄りスポットも紹介しています。でかけませんか、「野鳥さんぽ」

(第3回)新発田市五十公野(いじみの)公園

※字幕等の粗さが気になる場合は、YouTube動画の画質を高画質(720p以上)に設定してください。詳細はhttps://support.google.com/youtube/answer/91449?hl=ja<外部リンク>

 日本4大あやめ園のひとつに数えられているあやめ園がある、新発田市五十公野(いじみの)公園では、四季折々にさまざまな野鳥を身近に見ることができます。

 公園内の升潟(ますがた)とその周辺には遊歩道が整備されており、春から初夏にかけてはウォーキングをしながら野鳥のさえずりが楽しめます。冬には朝夕にハクチョウを間近に見ることができるほか、さまざまな色合いや姿形のカモが集います。

 からだが冷えてきたら湖畔のログハウス「森林館<外部リンク>」へどうぞ。暖かい飲み物を手にゆったりと野鳥を観察することができます。

 動画の後半に立ち寄りスポットも紹介しています。今回は落ち着いた雰囲気の新発田市の寺町です。

雪の桝潟

ハクチョウとカモが集う冬の升潟(ますがた)

寝癖のカモ

寝ぐせのような冠羽がかわいいキンクロハジロ

オナガガモ

尾羽が長いほどメスにもてるオナガガモのオス

夕日を受けたカモ

たおやかな初冬の夕日を浴びて

パンダ柄のミコアイサ

運が良ければパンダ柄のミコアイサが見られるかも(新潟県愛鳥センターHPから)

湖畔にある森林館

後方に見える緑色屋根の建物は森林館(休憩・観察処)

五十公野公園https://www.city.shibata.lg.jp/shisetsu/kanko/kanko/1005072.html<外部リンク>

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