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【新発田】旬を迎えるサトイモのおはなし

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0415374 更新日:2021年9月17日更新

 サトイモは、稲作よりも前の縄文時代に伝わったとされる歴史のある野菜です。親いもを囲むように子いも、孫いもが育つため、豊作や子孫繁栄の象徴ともされてきました。
”子いも”や”親いも”のほか、葉柄の部分も”いもがら”や”ずいき”として煮物などに利用している身近な食材です。

 新潟を代表する郷土料理の「のっぺ」に無くてはならないサトイモは、主に肥沃で水はけの良い土の畑で栽培されています。

砂地で産まれた高級サトイモ「砂里芋(さりいも)」

砂里芋の写真 本来、サトイモは砂地には合わないとされていましたが、「砂里芋(さりいも)」は、新発田市や聖籠町の砂丘地で栽培されます。

 砂地で作ることにより、芋肌がきれいで中身は白く、ぬめり感が強い、身の締まりがよく煮崩れしにくい、養分が蓄えられ芋の旨味がしっかり乗っている、という特徴が生まれました。
 キメ細かな肉質とネットリもっちりな食感が評判を呼び、テレビ番組で紹介されたこともあります。
 ほとんどが県外に出荷されるため、地元にはあまり出回らない希少なサトイモとなっています。
 毎年9月中旬頃から翌年の2月まで供給されますので、食事処のメニューや直売所などで見かけたら、迷わず味わっていただくことをオススメします。 

 砂里芋(JA北越後)<外部リンク>

 新発田地域の食材大図鑑「サトイモ」(新発田地域振興局農業振興部)

 しばた地域農産物直売所の紹介(新発田地域振興局農業振興部)

 なお、県下有数の果樹地帯である聖籠町では「サクランボ」「ブドウ」などの季節感たっぷりの新鮮な宝石を、観光果樹園や直売所で手にすることができます。聖籠町の観光果樹園・特産品(聖籠町観光協会)<外部リンク>

 

(新発田市菅谷)幻のサトイモ「笑み里つばさ」

笑み里つばさ 新発田市菅谷地区の限られた地域でのみ、在来種として昔から栽培されている幻のサトイモがあります。
 エビに似た高級食材のサトイモ「エビイモ」に形が似ていて一般的なサトイモより細長く、濃厚でクリーミーな味わいが特徴です。これまで自家用に栽培・消費されるだけで地区外に出回ることはなかったものです。

 菅谷の地域活性化に取り組む住民団体「ABODE(アボデ)菅谷」が、「笑み里(えみさと)つばさ」と名付け、地域ブランドとして令和2年から店頭販売を始めました。新発田市内の地元スーパー「かんだストアー」や、「ABODE菅谷の野菜市」で購入することができます。
 是非、味わってみてください。

「すがたに野菜市」の開催予定はこちら

 

【ABODE 菅谷 -kitaechigo-】<外部リンク>Facebook

【ABODEすがたに(@abode_sugatani) 】<外部リンク>インスタグラム

その名も「ねっとりジェラート」

里芋ジェラートの外観 新発田市菅谷の地域ブランドとしての特産品化を目指し、「笑み里つばさ」がジェラートになりました!

 同じ菅谷地区で農畜産物と加工に取り組んでいる「なかの牧場」さんの手により、ねっとりと濃厚な素材の特長を活かした商品に仕上がっています。甘さ控えめなので飽きずに食べられますが、(イモだけに)お腹にどっしりと食べ応えがあります。
 シンプルな味わいなので、果物や飲み物に組み合わせて楽しむのもオススメです。

 

 この「ねっとりジェラート」は、令和3年夏に新装オープンしたJA北越後の農産物直売所「こったまーや」で販売しています。
 全国でもここでしか買えない激レア商品です、ぜひ足を運んでみてください。

JA北越後農産物直売所「こったまーや」<外部リンク>

菅谷地区の周辺情報

【見る】
 ・菅谷不動尊「菅谷寺」(新発田市観光協会)<外部リンク>
 ・ギャラリーショップ草舟<外部リンク>

【体験する、その他】
 ・倉島農園(にいがた観光ナビ)<外部リンク>
 ・高橋農園
 ・なかの牧場(Things新潟)<外部リンク>

【食べる】
 ・菅谷納豆(新発田市観光協会)<外部リンク>
 ・サナシカフェ(Things新潟)<外部リンク>
 ・壱福堂<外部リンク>

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