ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > まちづくり・地域づくり > 建設・まちづくり > 三条地域振興局地域整備部 > 一般国道289号燕北バイパス道路整備事業(朝日大橋)が全建賞を受賞しました

本文

一般国道289号燕北バイパス道路整備事業(朝日大橋)が全建賞を受賞しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0292733 更新日:2020年7月8日更新
 令和2年5月28日(木曜日)に、一般社団法人全日本建設技術協会の令和元年度全建賞が発表され、当地域整備部の施工した一般国道289号燕北バイパス道路整備事業(朝日大橋)が、道路部門で受賞しました。
全建賞の受賞盾の写真
全建賞の受賞盾
 全建賞の受賞にあたっては、下記の点が評価されました。
・トラベラークレーンの採用等により、桁への負荷軽減、工期の短縮等、施工の合理化や効率化を実現した。
・朝日大橋供用後、周辺の交通量分散効果が発揮された。
トラベラークレーンによる施工状況写真
トラベラークレーンによる架設状況
中央橋と佐渡橋の交通量推移のグラフです。中央橋は23パーセントの減少です。
朝日大橋の供用開始前後の中央橋と佐渡橋の交通量の推移
<外部リンク> 県公式SNS一覧へ