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【農大】穂肥作業真っ盛り

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0181586 更新日:2019年7月11日更新

 早生品種は6月末から幼穂が確認できるようになりました。7月に入りコシヒカリでも幼穂の確認作業が行われています。大学校では早生を中心に穂肥作業の真っ盛りとなっています。
 2学年は、自分の稲の幼穂や葉色などを調査し、穂肥の時期や施肥量を決める生育診断を行います。穂肥の施用は一般的に行われている背負式動力散布機を使う学生が主流ですが、労力軽減を目的に水口流し込み施用に取り組む学生もいます。
 全量基肥施肥に取り組んでいる学生も、稲の生育状態によっては穂肥を施用することもあり、熱心に生育診断を行っています。
苗の生育を調べる学生
2学年は、幼穂や葉色を確認するなど自ら生育診断を行い、穂肥の時期と量を決定。
背負い動力散布機でで肥料をまく学生
肥料の飛ぶ範囲を確認しながら、背負式動力散布機で施肥  1学年は幼穂の確認方法を学習しています。標本株を抜き、土を洗い流し、植え込み本数と同じになるよう株分けを行いました。幼穂の確認は、カッターで幼穂を傷つけないよう、またケガをしないよう、注意深く行いました。
 1学年の穂肥散布は、背負式動力散布機を使って行います。慣れない機械なので、肥料の噴出量の制御やどこまで肥料が飛んでいるかの確認、更には歩く速度によっても施肥量が変わるので、二人一組になってお互いに確認しながら、確実な施肥法を学びます。

根を泥をよく洗い落とす学生
根に付いた泥を丁寧に洗浄します

調査株を分ける学生
田んぼから抜き取った標本株を、植え込み本数ごとに更に分解します

カッターで株を割って調査
カッターを使って幼穂を確認します。幼穂を傷つけないよう慎重に行います

穂肥を散布している学生
1学年の施肥は、学生の補助を付けて散布します。
お互いに声を掛け合い、機械の開度と肥料が飛ぶ距離、歩く速度を学びます

 

 

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