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【見つけた!農業びと】大規模ないちじく栽培を目指して 笹川 隆介さん(新潟市西蒲区)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0548533 更新日:2023年1月11日更新

大規模ないちじく栽培を目指して
~笹川 隆介さん(新潟市西蒲区)~

 新潟市西蒲(にしかん)区(旧 西川町)の笹川 隆介(ささがわ りゅうすけ)さんは、平成29年3月に新潟農業・バイオ専門学校を卒業し、すぐに祖父のもとで就農して2年後の21歳のときから園芸部門を任され、いちじく20aを中心にブロッコリーなど多品目を栽培しています。
 令和元年に結婚し、令和3年に長女が誕生したことから、さらなる所得向上を図るため、令和4年度は、販売の安定しているいちじく栽培に専念することとしました。

笹川隆介さんの写真
笹川 隆介さん

 また、JA新潟かがやき いちじく部会の役員となり、役員会では多くの意見を出すなど、部会に新しい風を吹かせるとともに、いちじくの消費拡大にむけた部会のPR活動にも積極的に取り組み、マスコミの取材に数多く対応しています。

部会役員としてテレビ取材を受ける笹川さん(中央の白い帽子)の写真
部会役員としてテレビ取材を受ける笹川さん(中央の白い帽子)

 これまでは祖父が行っていた集落の集まりへの出席も任されたり、役員としての取り組みやいちじく栽培にて2年連続で産地のなかでも優秀な出荷実績をおさめたことから、水稲約3haを栽培する祖父から、今後経営を任せても大丈夫と判断され、令和4年12月に経営移譲を受けることになりました。

 ご本人からは、「集落の集まりに出てみると、集落に若い人が少ないことを実感した。将来的に自分に農地が集まってくると思うので、まずはいちじくで経営を確立して、水稲の規模を拡大していける経営を目指していきたい。」と、今後の意気込みを語っていただきました。

 令和5年度には、さらに27aのいちじくを植え付ける予定としており、今後の経営発展が期待されます。

 

情報提供:巻農業普及指導センター(2023年1月)

 

 

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