株式会社インタースペース

インターネット広告事業としてアフィリエイトサービス「アクセストレード」を運用する、株式会社インタースペース。業界トップクラスの業績を誇るこのサービスは東南アジア５ヵ国に進出をするなど、勢いは留まることを知りません。

そんなインタースペースが新潟県に進出したのは、2013年7月。アクセストレードの利用が拡大していく中で、運用管理業務を集中して行える事業所を立ち上げようとしたためでした。他地域も検討していたものの最終的には新潟県を選択。8年以上にわたり、本社や大阪、福岡の営業拠点で獲得してきた案件のサポートを行ってきました。そこで今回は執行役員パフォーマンスマーケティング事業部長 室山一茂さんにインタビュー。新潟進出の背景から新潟での事業内容、進出したことでどんな効果が生まれたかまでお話しを伺いました。

広告主のニーズを汲み取る、アクセストレード

ネットワークの質と幅広い領域を強みに
健全性と成果を追求したサービスを確立

アフィリエイトサービスを行う企業は数多くありますが、その中でも「アクセストレード」は、3点特長を持っています。一つ目はネットワークの質。メディアに登録を頂く際は厳正な審査を行っており、不正等に関してはテクノロジーを駆使しながら質の高い健全なネットワークを構築しています。

二つ目は金融やEコマース、人材、通信など領域が広いこと。専門分野に特化したアフィリエイトサービスも多い中で「アクセストレード」は、特異な存在。広告主もメディアも幅広いニーズに応えられます。また業種毎のチーム編成を行っており、それぞれの業界に根差したアフィリエイト広告の運用を実現しています。

三つ目はデータや独自のプロダクトを活用し、他サービスではない付加価値の高い提案やサービスの提供を行っています。

ネットワークの質も、幅広い領域もすべては、広告主が安心して広告を出してもらえるようにするため。お客様が安心できる広告の配信を常に心がけている企業です。

株式会社インタースペース＜外部リンク＞

住所

本社

東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿ＮＳビル8階

新潟オフィス

新潟県新潟市中央区笹口1－1 PLAKA1 3階

Url

https://www.interspace.ne.jp/