登録有形文化財(建造物)に関する答申が出されました
令和7年3月21日(金曜日)に国の文化審議会(会長 島谷 弘幸)が開催され、県内に所在する8件の建造物を登録有形文化財に登録するよう、文部科学大臣に答申されました。登録は答申後に行われる官報告示をもって正式決定となり、これにより本県に所在する登録有形文化財(建造物)は582件となります。
榎並家(えなみけ)住宅主屋

撮影者 田村 収
- 種別 住宅・建築物
- 建設年代 江戸後期/大正後期・昭和前期改修
榎並家住宅小屋

撮影者 田村 収
- 種別 住宅・建築物
- 建設年代 江戸末期/昭和前期改修・同30年代増築
笹口家住宅主屋

撮影者 田村 収
笹祝酒造事務所棟
撮影者 田村 収
- 種別 産業2次・建築物
- 建設年代 明治34年頃/明治後期・大正8年増築
笹祝酒造煉瓦煙突
撮影者 田村 収
常敬寺(じょうきょうじ)本堂
- 種別 宗教・建築物
- 建設年代 享保16(1731)年/昭和63年改修
常敬寺鐘楼
- 種別 宗教・その他工作物
- 建設年代 寛政4(1792)年/昭和60年頃改修
常敬寺山門
- 種別 宗教・その他工作物
- 建設年代 江戸後期/昭和30年代改修
今回登録の物件概要 [PDFファイル/170KB]
登録有形文化財登録基準
建造物の部
建築物、土木構造物及びその他の工作物(重要文化財及び文化財保護法第182条第2項に規定する指定を地方公共団体が行っているものを除く。)のうち、原則として建設後50年を経過し、かつ、次の各号の一に該当するもの。
(一)国土の歴史的景観に寄与しているもの
(二)造形の規範となっているもの
(三)再現することが容易でないもの
<外部リンク>
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