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新潟県観光文化スポーツ部文化課が事務局を務める「佐渡島の金山」保存活用実行委員会では、令和6年7月に世界遺産に登録された「佐渡島の金山」についてより多くの方に知っていただくため、「佐渡島の金山」の文化的価値や魅力を紹介する講演会を開催いたします。
新潟県内各地に見られる「佐渡島の金山」との歴史的・文化的つながりにも焦点を当て、地域の遺産としての重要性を深く掘り下げます。
1.日時
 令和7年11月8日(土) 午後1時30分~午後3時30分(開場:午後1時)
2.会場
 新井総合コミュニティセンター(妙高市上町9番2号)
3.内容
 演題(1):松代藩士がみた妙高地域、関川関所のウラとオモテ
 講 師:浅倉 有子 氏(上越教育大学名誉教授)
 演題(2):「佐渡島の金山」と金を運んだ道
 講 師:若林 篤男(佐渡市観光文化スポーツ部世界遺産課)
 4. 主催・共催
  主催:「佐渡島の金山」保存活用実行委員会
  構成:新潟県観光文化スポーツ部文化課
     佐渡市観光文化スポーツ部世界遺産課
     (公財)新潟県埋蔵文化財調査事業団
     (一社)佐渡観光交流機構
     「佐渡島の金山」の保存活用を応援する会
共催:妙高市
 5.その他
 ・入場無料、定員100名、要事前申込。
 ・参加申込方法は別紙チラシを参照ください。
※本講座と世界遺産「佐渡島の金山」登録1周年記念講座の情報を1つにまとめたご案内となっております。
※取材申込の方は、当日、受付にて社名、氏名、連絡先をお知らせください。

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