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砂防課事業紹介(その2:急傾斜地崩壊対策事業)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0056071 更新日:2019年3月29日更新

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  • 新潟県の急傾斜地崩壊危険箇所は3,986箇所、全国中位に位置している。
  • 急傾斜地崩壊対策事業では「がけ崩れ」を防ぐための対策工事を行っており、集中豪雨によるがけ崩れ災害を未然に防止するため、緊急度の高い箇所から重点的に工事を実施しています。
  • がけ崩れの対策工事には「よう壁工」や「法枠工」等がありますが、ここでは新潟県で行なわれた急傾斜地崩壊対策事業の中から幾つかご紹介します。

法枠工
コンクリートの枠等によって斜面をたくさんの区画に分け、斜面が崩れないようにおさえる。環境や景観の面から、枠の中に芝や植物などを植える事が多い。

寝屋地区がけ崩れ対策(村上市)

寝屋地区がけ崩れ対策(村上市)の画像
寝屋地区がけ崩れ対策(村上市)

急な斜面と海に挟まれた集落を守るため、法枠工によって対策が施されました。
この地域は「瀬波・笹川流れ・栗島県立自然公園」内であり、斜面を緑化し周囲の景観に配慮しました。

西川口地区がけ崩れ対策(長岡市)

西川口地区がけ崩れ対策(長岡市)の画像
西川口地区がけ崩れ対策(長岡市)

斜面の下部と上部に人家のある急傾斜地に法枠工を設置した対策です。
斜面を植生土嚢で緑化し、周囲との調和を図っています。

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