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貸出DVD・ビデオ・16mmフィルム作品解説

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0120950 更新日:2019年4月1日更新

作品タイトルごとに50音順で解説しています。
※ コメントは、担当者の主観に基づくものです。あらかじめご了承ください。

あ~な行

は~わ行

ま行

見上げた青い空 推薦 D011、V103

形式 ドラマ 34分
制作者 企画:法務省人権擁護局、(財)人権教育啓発推進センター
 制作:(株)電通テック、(株)情報設計
テーマ いじめ
あらすじ 最近の学校におけるいじめをテーマにしたドラマ。一瞬にしていじめる側からいじめられる側に入れ替わるケース、学校裏サイト、エスカレートするいじめ、いじめによって自殺にいたる心情などを取り上げている。
コメント この作品には、ドラマに登場した役者がいじめ問題について、それぞれの立場で語るパートがある。クラスでいじめ問題について話し合う題材となる作品。「活用の手引き」付き。

街かどから V072

形式 ドラマ、24分
制作者 企画:兵庫県・兵庫県教育委員会・(財)兵庫県人権啓発協会、制作:東映(株)
テーマ 偏見(差別意識)
あらすじ 住宅街のゴミ置き場から転がり落ちた空き缶によるバイクの転倒事故が起きた。バイクに乗っていたのは茶髪の青年・健太だった。町内の「ふれあいまつり」に向けての臨時役員会が開かれることとなったが、話題はゴミ置き場、バイク事故、健太たち若者への偏見と地域社会での様々な問題が浮き彫りとなって行く。
コメント 自治会会議の場を通して問題点を指摘し、地域社会においての交流の大切さを感じさせる。これでよいのか?自問自答の中に答えが。

見えない壁を越えて 推薦 V119

形式 ドキュメント映画、120分
制作者 制作・監督:中山節夫
テーマ ハンセン病
あらすじ ハンセン病元患者達が自らの経験を語ったものを撮影したドキュメンタリー映画。
 ふるさとを後にした日の事、社会から隔離された療養所での生活、そしてこれからの余生をどう生きるか。つらく、悲しい経験をしてきたハンセン病元患者達の赤裸々な証言が語られている。
コメント 監督の中山節夫はハンセン病問題をテーマに作品を作り続けている。インタビューを多く取り入れ、腰を据えて丁寧にまとめ上げ重厚な記録映画となっている。ハンセン病問題を勉強したい人必見の作品。

み~つけた!推薦 V081

形式 アニメ、18分
制作者 企画:北九州市・北九州市教育委員会、制作:(株)アクシス
テーマ 命の尊さ
あらすじ 2学期の始業式の日、俊平が転校してくる。隣の席の真樹は、内向的な性格でクラスのみんなから無視されていた。真樹はウサギの飼育委員長にまつりあげられ、俊平も副委員長を押しつけられる。みんなが当番をさぼっても、真樹は黙々とウサギの世話をする。ある日、ウサギが死んでしまい、真樹と俊平はみんなから責めるられる。
コメント 小学生向け。お互いを認め合うことのすばらしさや、そのための自己表現することの大切さが感じられる。親や先生に教えられるのではなく、自分たちで気付いていく内容。クラス全員で見て考えて欲しい。

未来への伝言 V044

形式 ドキュメント、50分
制作者 企画:千葉県、制作:(社)千葉県人権啓発センター
テーマ 同和問題
あらすじ 実際にあった差別事件や被差別部落居住者に対する数多くのインタビューを通じて、差別の実態を浮き彫りにするとともに、合間に部落差別の歴史も分かりやすく紹介している。
コメント 差別の歴史から現状まで見渡せる一本。千葉県企画だが、ローカル色は薄い。

未来への虹~ぼくのおじさんは、ハンセン病~推薦 V097

形式 アニメ、30分
制作者 企画:法務省人権擁護局 (財)人権教育啓発推進センター 制作:共同映画株式会社
テーマ ハンセン病
あらすじ 正太はいとこの佳奈と「国立療養所多磨全生園」に住む平沢保治さんの家へおつかいを頼まれる。初めて訪れる「全生園」がどんなところかわからない正太は平沢さんの容姿に驚き、戸惑いを覚える。そんな正太に平沢さんは「ハンセン病」という病気にかかり全生園に入所したこと。園から出ることも許されなかったこと。外見が他の人と違うために「差別」を受けてきたことを刻々と語り始める。
コメント 小学生高学年向け。ハンセン病元患者の平沢保治氏をモデルにして書かれた本「ぼくのおじさんは、ハンセン病~平沢保治物語~」をもとに制作。やさしく語りかける描き方が逆に強く訴える。
未来を拓く5つの扉

全国中学生人権作文コンテスト入賞作品朗読集 追加! D036

形式 アニメ、46分
制作者 企画:法務省人権擁護局、(公財)人権教育啓発推進センター、制作:(株)桜映画社
テーマ 人権全般
あらすじ 次代を担う中学生が身の周りで起きたいろいろな出来事や自分の体験などから、人権について考えた全国中学生人権作文コンテスト。その入賞作品の5編をアニメーションやイラストと共に朗読で紹介している。朗読者は俳優の濱田龍臣、AKB48の大和田南那
コメント 付属の活用の手引には各作品の視聴のポイント、授業展開例も掲載

みんな地球市民 人権と歴史と現代(3) 自己実現 V037

形式 ドキュメント、35分
制作者 企画:(社)部落解放研究所、制作:岩波映画製作所
テーマ 偏見(差別意識)
あらすじ 皮革産業への偏見を越えて靴職人としての自分に誇りを持つ若者、障害者就労支援の取り組みなど、自分らしく生きようとする人々の姿を描く。
コメント 淡々としたドキュメンタリーだが、出演者に好感を覚える。差別の中にあっても将来に希望を持たせる前向きな作品。

無知を許さず~連続大量差別はがき事件・浦本誉至史~推薦 D026

形式 ドキュメント、30分
制作者 企画・制作:風楽創作事務所・フルーク映像(株)
テーマ 同和問題(現状)
あらすじ 浦本誉至史さん(47)が体験した差別事件の真相とは?また、研究者として、江戸の被差別民衆から学んだものとは?「無知」をキーワードにあらゆる人権問題の本質に迫る。
コメント 連続大量差別はがき事件の被害者として、地獄の苦しみを味わった経験から掴んだ真実を語っている。同和問題やハンセン病に起因する実際の差別事件について、具体的に解説されている。

めぐみ 推薦 D029、V116

形式 アニメ 25分
制作者 企画・制作:政府 拉致問題対策本部
テーマ 北朝鮮による拉致被害者
あらすじ 昭和52年、当時中学1年生だった横田めぐみさんが、学校からの帰宅途中に北朝鮮当局により拉致された事件を題材に、残された家族の苦悩や、懸命な救出活動の模様を描いたドキュメンタリー・アニメ。
コメント アニメ作品なので、一般の方だけでなく、子どもたちにも見てもらえる物になっている。漫画「めぐみ」(原作・監修:横田滋・早紀江、作画:本そういち、出版社:双葉社)をモチーフとして制作しており、制作に当たっては、日本俳優連合が協力、また、声優の方々もボランティアで出演。丁寧に作られており心を打つ。

もういいかい ハンセン病と三つの法律 追加!D035

形式 ドキュメント、143分
制作者 「もういいかい」制作委員会
テーマ ハンセン病
あらすじ 三つの法律をもとに展開された絶対隔離政策によって、療養所の中で何が行われ、入所者がどのような生活を送っていたのか、その仕組みと実証を検証したドキュメンタリー映画
コメント 多くの証言に基づいて追った、100年にわたるハンセン病問題の歴史を描いた作品

桃色のクレヨン 推薦 V102

形式 アニメ、28分、
制作者 企画・制作:法務省人権擁擁護局、財団法人人権教育啓発推推進センター
テーマ 障害者
あらすじ 小学5年生の美奈子は、1歳年上のいとこの雪に8年ぶりに会うことを、楽しみにしていた。
実際に会ってみると、期待とは裏腹に自分より幼く見える雪。父から雪には、知的障害があることを知らされ、とまどう美奈子は、そのことをクラスのみんなに伝えられずうそをついてしまう。
コメント 思い込みや、決めつけで障害をもった人との間に壁をつくってはいないか。この大切なことに気付いていく主人公や、それに気付かせてくれる雪たちの姿に、胸を打たれ心温まる作品。

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