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炭素硫黄分析装置

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0679201 更新日:2025年4月1日更新
型式 EMIA-920V2
製造者 (株)堀場製作所
用途 微量の金属材料を高周波溶融し、発生するガスを赤外線で定量することによって、材料中の炭素と硫黄の含有量を分析する装置です。
・主に、JISに規定された鉄系金属中の炭素と硫黄の判定(定量)に用いられます。
・[特殊]土壌など金属以外の、炭素及び硫黄の含有量を測定できる場合もあります。
仕様 高周波加熱炉方式 炭素:0~6wt%, 硫黄:0~1wt%
貸付名称 炭素硫黄分析装置
貸付料金(1時間) 1,980 円/時間(県外居住者の場合、5割加算となります。)
導入年月 2015/03
設置機関

中越技術支援センター

分類 機器分析
炭素硫黄分析装置
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