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【魚沼、南魚沼、十日町】森林施設課(治山・防災担当)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0052309 更新日:2019年3月29日更新

業務紹介

  • 治山・地すべり防止事業に関すること
  • 保安林の整備・指定に関すること
  • 山地災害に関すること
  • 林地開発に関すること

ハード対策事例の紹介

山腹崩壊地や渓流の侵食荒廃地に対し復旧整備し、山地災害の未然防止・軽減を図ります。

山腹崩壊地の復旧工事:十日町市宮沢の画像
山腹崩壊地の復旧工事:十日町市宮沢

渓流の浸食、荒廃防止工事:南魚沼市浦佐の画像
渓流の浸食、荒廃防止工事:南魚沼市浦佐

なだれの常襲地では林木の健全な生長が期待できないため、なだれ予防柵などの施設整備をしながら、できるだけ早期になだれ防止林を造成します。

なだれ防止工事:魚沼市下折立 の画像
なだれ防止工事:魚沼市下折立

森林は、雨水を貯え洪水を防止し、土砂の流出や崩壊を防ぐ役割を果たしているほか、私たちの保健休養の場や、様々な生物の貴重な生息の場を提供しています。これらの機能・効果を早期に発揮できるよう植栽を行い、その後は保育作業を実施しています。

山腹崩壊地への植栽:魚沼市高倉の画像
山腹崩壊地への植栽:魚沼市高倉

植栽木の適切な管理(本数調整伐):十日町市樽沢の画像
植栽木の適切な管理(本数調整伐):十日町市樽沢

ソフト対策事例の紹介

1 山地災害危険地区

 山地災害に起因する土砂災害が多発し甚大な被害が発生する中、県や林野庁では、人家、病院や学校道路等の公共施設などに直接被害が及ぶ恐れがある地区を調査し、「山地災害危険地区」として設定しています。
 危険地区は、南魚沼地域振興局管内で1,754箇所あります(平成29年度末)。

管内の山地災害危険地区(平成30年3月31日現在)
危険地区分 山腹崩壊 崩壊土砂流出 地すべり なだれ 合計
南魚沼地域振興局 316 720 133 585 1,754
新潟県 2,542 3,010 571 1,463 7,586 

 

 

2 治山防災ヘルパー制度

 県では新潟県治山防災ヘルパー設置要綱を制定し、「治山防災ヘルパー」を認定しています。
 「治山防災ヘルパー」は、「自発的」、「無償的」、「公共的」なボランティア精神に基づき、山地災害の防止に貢献することのできる一定以上の治山技術を持つ者(県・市町村OB、林業関係団体、地すべり巡視員、森林保全巡視員等)で、現在34名が活動しています。
 山地災害やなだれ災害に関する情報の収集と提供、大規模自然災害発生時の県への後方支援が主な活動内容です。

治山防災ヘルパー研修(室内研修の様子)の画像
治山防災ヘルパー研修(室内研修の様子)

治山防災ヘルパー研修(現場研修の様子)の画像
治山防災ヘルパー研修(現場研修の様子)

3 治山施設の点検調査

 県では過去に施工した治山施設の点検を定期的に行っています。点検で、施設に異常が発見された場合は、公共施設等への加害の有無や整備の緊急度等を総合的に判断し、施設の補修及び機能強化を図ります。また、平成30年度には県主催の「大規模災害対応総合演習」(平成30年6月11日)が当管内で開催され、県の林務担当職員や治山防災ヘルパーが治山施設の点検調査の手法等について研修しました。

治山施設(なだれ柵)の点検状況の画像
治山施設(なだれ柵)の点検状況

「平成30年大規模災害対応総合演習」治山施設の点検手法を研修の画像
「平成30年大規模災害対応総合演習」治山施設の点検手法を研修

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