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糸魚川市青海で捕獲されたイノシシにおいて、10月14日に県内で14例目(糸魚川市で初)となるCSF(豚熱)の感染が確認されました。
鳥獣被害対策支援センターでは、県内市町村及び一般社団法人新潟県猟友会に対して、野生イノシシへの感染拡大防止について周知しました。
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