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【地域の普及活動】村上農業普及指導センターの取り組みを紹介します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0494094 更新日:2022年11月15日更新

村上農業普及指導センターの取り組みを紹介します

早期開花を狙ったユリ切り花へのLED照射実証

 村上地域は、ユリ切り花の産地であり、高品質なユリが周年生産されていますが、冬季はハウスの加温が必要になるため、燃油代の負担が増加してしまいます。

 そこで、村上農業普及指導センターでは、冬季の燃油代削減を目指し、LEDを利用した実証試験を行っています。まだ技術的には確立されていませんが、LED照射をすることで、開花が早くなる可能性があると言われています。そのため、LED照射によって早期開花させることで、加温期間が短くなり、燃油代の削減につながると期待されます。

 産地での新技術の確立と普及を目指し、今後も活動を進めていきます。

ユリ切り花へのLED照射の様子の写真
ユリ切り花へのLED照射の様子

2022年11月
宮﨑 聖士

 

岩船米の品質・収量向上に向けて

 岩船(いわふね)農業振興協議会 作物部会 実務担当者による第2回水稲生育検討会が7月12日に開催されました。当日はあいにくの雨模様でしたが、現地ほ場にて生育状況を確認し、意見交換を行いました。

現地ほ場での検討風景の写真
現地ほ場での検討風景

 今後も岩船米の収量・品質の向上に向けて、関係機関で連携し適切な栽培管理を進めていきます。

2022年8月
名畑 越夫

 

ねぎの栽培技術を学ぶ「園芸参入塾」がスタート

 村上地域ではJAにいがた岩船とJAかみはやしで「やわ肌ねぎ」の販売額1億円アップを目標に生産拡大の取組を進めており、令和4年度は、目標達成に向けた取り組みとして「園芸参入塾(ねぎコース)を開設しました。
 4月26日に第1回目の講座を行い、生産者4人とJA若手職員など8人の参加がありました。

 塾は、ねぎを新規に導入した生産者、栽培経験の浅い生産者や今後ねぎの導入を検討している人を対象に、栽培の基礎知識と実践的な技術の習得を図る場として開設し、今回は、ねぎの育苗管理と定植準備のポイントや留意点等について研修を行いました。
 その後JAにいがた岩船ねぎ部会の佐藤 裕介(さとう ゆうすけ)さんを講師に、苗の生育を揃えるための管理や作業をする際に工夫している点等について学びました。
 出席者はほ場主の管理方法への質問や自分の栽培で困っていることなどを相談するなど、熱心にやり取りを行っていました。

先輩農業者から管理のコツを学ぶ塾生の様子
先輩農業者から管理のコツを学ぶ塾生

 「園芸参入塾(ねぎコース)」は今回の講座を含め年間5回開催を予定しています。開催を通じて新規の生産者の技術的な不安の解消と、栽培技術の早期習得によりねぎの生産拡大が図られるよう支援を行っていきます。

2022年5月
赤澤 光

 

 

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