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【地域の普及活動】糸魚川農業普及指導センターの取組を紹介します
糸魚川農業普及指導センターの取組を紹介します
みんながもっと元気になる今井地区を目指して
県では令和3年度から、中山間地域の営農継続や集落機能維持に向け、各振興局でモデル地区を設定し、地域の取組を支援する「ビレッジプラン2030」に取り組んでいます。
糸魚川市今井地区では令和5年度からこの取り組みを始め、グループワークを重ねて地区の将来プランを作成しました。令和7年4月には、この活動の推進母体となる「今井ビレッジ研究会」を立ち上げ、地元小学生の田植え・稲刈り体験の受入れや滝祭り・観桜会など地元イベントでの今井地区産米の販売などを行いました。
小学生の田植え体験受入れ

滝祭りでの米販売(量り売り)
また、地元産米のネーミングとデザインのコンテストを行い、多くの地元住民の参加のもと、「いまいっ娘(こ)」という名前とロゴデザインを決めました。

観桜会での米販売(「いまいっ娘(こ)」デザイン)
普及指導センターでは、今後も「いまいっ娘(こ)」をPRしながら、今井地区を盛り上げる活動を展開するとともに、研究会の事務局機能の強化に向け支援を行っていきます。
2026年5月
小関 幹夫
いちご(越後姫)の冷蔵処理による収穫時期の前進に取り組みました
糸魚川では、3戸の生産者がいちご(越後姫)を栽培しています。

収穫期の越後姫
今年度、1戸の生産者が収穫時期を早めるため、管内で初めて苗の冷蔵処理に取り組み、例年1月中旬から始まる収穫が12月20日から始まりました。これにより、最も需要が高まるクリスマスの時期に間に合わせることができました。
今後も美味しい越後姫を安定生産できるよう支援していきます。
2026年2月
串橋 直
情報看板
糸魚川農業普及指導センターでは、関係機関で構成される糸魚川市農林水産業振興協議会の一員として毎年市内21箇所に写真のような看板を設置して水稲の情報提供を行っています。

情報看板
生育期間を通じて全6回の情報提供を行い、適期作業を呼びかけました。
本年度は暑さと渇水に悩まされましたが、現在80%超の上位等級比率を確保できています。役目を終えた看板を秋に回収し、次年度春に再び設置します。
2025年11月
上家 浩視
越の丸なす普及活動
糸魚川農業普及指導センターの川見知覇と申します。今年度、野菜担当として採用されました。
現在、ブランドなす「越(こし)の丸なす」の生産拡大に向け、日々、先輩と共に生産現場を回りながら栽培技術の習得に励んでいます。

生育調査の様子
また、6月24日に豊洲市場(東京シティ青果)で開催された「越の丸なす」試食宣伝会に参加し、生産者やJA等関係者の皆さんとともに仲卸業者へ「越の丸なす」の特徴などを説明しPRを行ってきました。
今後も現地を回り、生産者との関わりを増やしながら、「越の丸なす」の一層の生産拡大に取り組んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
2025年8月
川見 知覇


