富士通コミュニケーションサービス株式会社 | Page 3

更新日：2021年12月24日更新

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新潟駅近にオフィスを構える利便性

定着率も、アクセスの良さも、
新潟だからこその利点

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新潟に拠点を構え、20年近く。どのプロジェクトを見ても、スタッフの定着率が高い状態が続いています。それはスタッフが育ちつつある証拠でもあります。開設初期に入った雲田さん（上写真右）が新潟センター支援サービス部の部長になり、同じく開設初期に入った阿部さん（上写真左）が今でも新潟センターに在籍しているように、新潟採用のスタッフはSV（スーパーバイザー）やMG（マネージャー）を担えるくらい成長しています。また、各プロジェクトで手厚くフォローしてくれているからこそ、スタッフ定着率も高いのではないかと雲田さんは推測しています。

また、東京駅からのアクセスの良さも新潟センターの魅力。富士通コミュニケーションサービスが入居しているのは、新潟駅南口直結の複合商業ビル「プラーカ３」。新型コロナウイルス感染症が流行する前は、クライアント企業や販売店が視察に来ることも多かったため、立地に助けられることも多くありました。

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さらに、オフィス内の見せ方も工夫。クライアント企業との関係で、オフィス内に入って見学することができないのですが、その分サポートエリアに隣接する会議室を一面窓にして、ガラス越しに仕事の様子を見せることにしました。直接オフィス内を見学できない分、どうやって仕事の様子を見てもらうか。来訪者に楽しんでもらいつつ、自分たちの仕事も理解してもらう。そんな富士通コミュニケーションサービスの姿勢が見えるようでした。

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