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✨きらっと輝く看護職インタビュー✨【新発田リハビリテーション病院 齋藤さん・高松さん・大川さん】

医療法人愛広会 新発田リハビリテーション病院で働く、看護師2年目の齋藤瑛莉奈さん、高松唯さん、看護師3年目の大川楓彩さんに看護のお仕事や職場環境についてお話を伺いました。
看護職や看護学生に興味のある方は、ぜひご覧ください。
・・・齋藤さん
・・・高松さん
・・・大川さん
・・・インタビュアー
皆さんについて教えてください
:看護師を目指したきっかけを教えてください。

:看護師になる前は他職種で働いていました。義母が看護職なので、以前から素敵なお仕事だな、と思っていました。新型コロナウイルス感染症をきっかけに具体的に考えるようになり、子育てが一段落し、家族のサポートも得られるようになったことから、看護専門学校に入学しました。
: 私も他職種で働いていましたが、新型コロナウイルス感染症をきっかけに転職を考え、看護職について調べていました。前職の先輩が社会人から看護師になった方で「大丈夫。経験を活かせるよ」と背中を押してくれました。また、家族のサポートもあったので看護師を目指しました。
:小さいころから、専門的な知識や技術を身に付けて自立した女性として社会に貢献したいと思っていました。誰かに頼ってもらえる存在になりたいと思い、看護師を目指すことにしました。
:新発田リハビリテーション病院に就職したきっかけは何ですか。
:看護専門学校の実習で来たときに、皆さんが忙しい中でも丁寧に学生の話を聞いてアドバイスをしてくれました。看護師以外のスタッフも親身に指導をしてくれて、職場の雰囲気がとても良かったので、一緒に働きたいと思いこの病院を希望しました。
:病院を運営している医療法人愛広会の奨学金を利用していたのがきっかけです。実習でスタッフの皆さんが患者さん一人一人に丁寧に向き合っている姿を見て、私も地域医療に貢献したいと思い就職しました。
:私の通っていた看護専門学校は、医療法人愛広会と同じNSGグループの運営で、実習先も愛広会の病院や施設が多かったです。スタッフの皆さんに支えられて看護師になる夢を叶えられたことから、恩返しをしたいと思い就職を決めました。
仕事の内容ややりがいを教えてください
:現在の仕事の内容を教えてください。
:回復期病棟で、退院に向けてリハビリする患者さんをサポートしています。医師や理学療法士、作業療法士など多職種でカンファレンスを行い、社会福祉士と共に退院後の患者さんの生活に向けてサポートしています。患者さんや家族の思いを大切に、一番良いと思える形になるよう関わっています。
:地域包括ケア病棟で患者さんの退院後を見据えたサポートをしています。入院日数に期限があるので、入院時から退院に向けた準備を始めます。退院後も入院前と同じような生活ができるよう、患者さんの生活を考えて看護しています。
:私も地域包括ケア病棟で患者さんの退院に向けた支援をしています。患者さんや家族の思いを大
切に、退院に向けて患者さんと一緒に頑張っていくことを心掛けています。また、今年からプリセプターとして新人教育や院内の委員会などにも参加しています。
:やりがいを感じる瞬間はどんなときですか。
:退院のときの患者さんや家族の笑顔を見られたときにやりがいを感じます。患者さんから「あなただから相談できた」と言われたときは、信頼して話してくれたと感じて嬉しくなりました。
:患者さんがリハビリを経て、自宅へ退院できるようになった時です。寝たきりだった患者さんが自力で歩けるようになるまで回復する様子はとても嬉しいです。
:患者さんが元気になる様子も嬉しいですが、新人看護師が成長していく過程も嬉しく感じます。後輩と一緒に自分も成長できることにやりがいを感じます。
新人教育体制や新発田リハビリテーション病院について教えてください
:新発田リハビリテーション病院の新人教育はどのようになっていますか。
:新人1人にプリセプター1人がつきます。技術だけでなく精神面のサポートもしてくれるので安心して勤務できます。他のスタッフにも私たちの状況を共有してくれるので、プリセプターが不在の時でも相談しやすいです。研修体制も愛広会グループ全体の研修のほか、病院内での技術研修もあります。採用2年目以降の研修も充実しています。
:看護師として勤務して、どんなところに自分の成長を感じますか。
:1日の受け持ちの患者さんが増えました。少人数でもいっぱいいっぱいでしたが、今では優先順位をつけて、予定を組み立てられるようになりました。

:優先順位をつけて動けるようになりました。時間の使い方に余裕ができ、患者さんとゆっくり向き合えるようになりました。
:患者さんや家族の思いを汲み取り、表情や隠された思いに気付き、一人一人に寄り添った看護ができるようになりました。また、プリセプターとして後輩を指導する中で、自分の看護を客観的に振り返るようにもなりました。
:これまで大変だったことは何ですか。
:ナースコールなどで、急な対応が必要になるなど、常に優先順位を考えて行動しなければならないのが大変ですね。
:夜勤で患者さんが亡くなられた時、最後の時間をおだやかに過ごせるようにという思いと、入院中の他の患者さんの安全も確保しなければならないので、精神的にも体力的にも大変な時がありました。できる限りのことをしたいという思いで頑張りました。
:夜勤は限られたスタッフで患者さん全員の命を守らなければならず、無事朝を迎えられた時は達成感があります。容体の急変時や多重課題に、優先順位をつけて行動するのは難しいですが、今は落ち着いて行動できるようになってきました。
:仕事と家庭のワークライフバランスはいかがですか。
:今、子育て中ですが、育休から復帰した子育て中のスタッフは多いので、家の都合で早退するときも、他のスタッフがカバーしてくれます。
:有休もとりやすく、子どもの学校行事などにもしっかり参加することができます。
今後の目標を教えてください。
:知識不足を感じることもあるので、積極的に研修に参加して知識や技術を身に着けていきたいです。
:看護学生の実習指導ができるようになりたいです。知識や技術をさらに身に着けて、学生や後輩が安心して学べるような環境にしていきたいと思います。
:看護師は、学び続けなければいけない仕事だと思うので、これからも知識や技術を身に着けていきたいです。この病院には、研修を業務時間内に受講させてもらえるなど、組織全体で職員を育てていく風土があると思っています。
:看護師を目指す方に向けてメッセージをお願いします。
:看護師は、患者さんと直接かかわることが多く、誰かの役に立っていると実感できる仕事です。転職を考えて、看護師を目指そうと第一歩を踏み出せたなら、頑張ってほしいです。
:患者さんや家族の笑顔を見られるやりがいのある仕事です。社会人の方は、看護師を目指すにあたり経済的な不安がある方もいるかと思いますが、厚生労働省の教育訓練給付金や様々な奨学金などの支援制度があるので、諦めず目指してほしいと思います。
:患者さんの命や人生に関わる責任の大きい仕事ですが、その分得られるものも大きいと思います。資格を取得することは大変ですが、私は今、看護師になってよかったなと心から思える瞬間がたくさんあります。一緒に働いてくれる仲間が増えたらうれしいです。
新発田リハビリテーション病院のホームページはこちら
https://www.shibata-reha.jp/<外部リンク>
新発田リハビリテーション病院の採用情報はこちら
https://recruit.aiko.or.jp/job/occupation/nurse/<外部リンク>



