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「妙高式課外授業 自然環境保全学習コース」 (妙高市、上越市)

ページ番号:0367554 更新日:2021年3月22日更新

妙高市の自然や野鳥を観察し、自然環境保全の重要性を考えよう!

行程

2泊3日の行程例

コース詳細

 体験の様子

コースに組み込んだ観光施設や体験等

いもり池

【いもり池】

昔はイモリが沢山いたことからこの名がついたといわれるいもり池。妙高高原池の平温泉の中央に位置する周囲500mほどの池で、季節を問わず多くの人が訪れます。晴れた日には、水面に逆さになった日本百名山の一つ、妙高山が眺められます。

苗名滝

【杉野沢 苗名滝】

日本の滝百選に選ばれた名瀑。、落差55mの高さから水が落ちる豪快な様子と音から「地震滝」とも呼ばれます。春は雪解けで水量が爆発的に多く、夏は涼しく、秋は紅葉で滝周辺の美しさもひときわです。

野鳥

【野鳥観察(SDGs:4・13・15)】

鳥類標識調査員の資格がある講師が、事前に張ったかすみ網に渡り鳥がかかっているか調査します。実際に捕獲した鳥を見ながら、鳥の生態学習や絶滅危惧種「ライチョウ」についての聞き、自然環境の現状を学びます。

行程ごとの体験内容が記載されているパワーポイントデータは以下からダウンロードできます。