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にいがた漁業のQ&A

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0125628 更新日:2019年6月29日更新

にいがた漁業のQ&A : 海での遊漁(釣り等)編

Q&A内水面編 | Q&A資源管理型漁業編 | キッズページ

Q 遊漁ってなんですか?

A 営利を目的としないで水産動植物の採捕をする行為のうち、調査や試験研究を除いたものをいいます。
 海で利用できる漁具漁法は下記のとおりです。(新潟県漁業調整規則第45条)

  1. 竿釣り及び手釣り
  2. たも網及び叉手網
  3. 投網(船を使用しないものに限る。)
  4. やす及びは具
  5. 徒手採捕

Q 漁業調整規則ってなんですか?<外部リンク>

A 漁業法と水産資源保護法に基づき、水産資源の保護培養、漁業取締りその他漁業調整を図ることによって、漁業秩序を確立するために定められた規則のことです。
 本県では、昭和39年に『新潟県漁業調整規則』が定められています。

新潟県漁業調整規則 へのリンク<外部リンク>

Q 漁業権ってなんですか?

A 漁業権とは、一定の漁場において漁業者が一定の漁業を営む権利を保護するために、漁業法に基づき、行政庁が免許して設定する権利をいいます。
共同漁業権の内容となっている、アワビ・サザエ等の貝類、ワカメ・コンブ等の海藻類、タコ等の定着性の水産動物を、一般の方が採った場合、漁業権侵害として罰せられることがあります。
なお、本県海面の共同漁業権は第一種から第三種までの3つに分けられますが、遊漁者の皆さんに関係があるのは第一種共同漁業権です。

新潟県内における共同漁業権漁場図と第一種共同漁業権対象魚種一覧表はこちらです。

Q 遊漁船業ってなんですか?

A 船舶により乗客を漁場に案内し、釣りなどの方法で水産動植物を採捕させる事業をいいます。
 なお、プレジャーボート等で水産動植物を採捕する場合でも、営利を目的とせず個人で楽しむ場合は遊漁船業に該当しません。

Q 遊漁船業を営むには?

A 遊漁船業を営むには、都道府県知事の登録を受けなければなりません。(登録を受けずに遊漁船業を営んだ者は、遊適法第28条第1項により罰則が適用されます。)

 また、登録を受けるには、損害賠償保険に加入していることと、業務主任者を選任していることが必要です。
 登録の窓口はこちらです。詳しくはお問い合わせください。
 越後側 : 新潟県庁 農林水産部水産課調整係
 電話 025-280-5313 Fax 025-283-0361
 佐渡側 : 新潟県佐渡地域振興局 農林水産振興部水産庁舎
 電話 0259-27-2860 Fax 0259-27-7940

利用者の皆様へ

遊漁船を利用した釣り(船釣り)を行う際は、次のことを確認のうえ、遊漁をお楽しみください。

  1. 遊漁船に遊漁船業者登録票が掲示されていること
  2. 遊漁船に遊漁船業者登録番号が記載されていること
  3. 利用日が登録票に記載されている損害賠償保険期間内であること

 また、船内では、安全確保のため、船長(遊漁船業務主任者)の指示(乗船名簿の記入、ライフジャケットの着用、移動中の着席等)に従いましょう。

遊漁船業者登録票の画像
遊漁船業者登録票

遊漁船業者登録番号の画像
遊漁船業者登録番号

Q 海区漁業調整委員会指示ってなんですか?

A 海区漁業調整委員会または連合海区漁業調整委員会が、水産動植物の繁殖保護や漁業調整を図るため、漁業法に基づき、関係者に対して採捕の制限、禁止等を指示することです。関係者のなかには漁業者のみならず、遊漁者をはじめ海を利用する全ての人々も含まれますので、ご注意下さい。

海でのルールやマナー

 漁業者と遊漁者の相互理解の下でルールやマナーを守って遊漁を楽しみましょう!

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