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【長岡】麻しん(はしか)に注意しましょう

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0123717 更新日:2019年4月25日更新

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首都圏及び関西地方で麻しん(はしか)患者の発生が報告されています。発生地域に訪問した方やこれから旅行等を計画している方は、麻しんに注意しましょう。

麻しんの特徴

症状について

  • 典型的な麻しんの症状とは、1)発熱、2)全身性発しん、3)咳、鼻水、目の充血などの粘膜症状(かぜ症状)が揃ったものを指します。
  • 感染の約10~12日間の潜伏期間の後に、38℃程度の発熱やかぜ症状がはじまります。
  • 2~4日発熱が続いたあと、いったん熱が下がることもありますが、再び39℃以上の高熱とともに発しんが出現します。
  • 全身の免疫力が低下するため、肺炎、中耳炎などを合併することがあり、麻しん患者の1,000人に1人の割合で脳炎を発症することもあります。

感染について

  • 麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされます。
  • 感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、免疫を持っていない人はほぼ100%感染します。
  • 主な感染経路は空気感染で、麻しん患者が咳やくしゃみをすると、周囲に麻しんウイルスを含んだしぶきが飛び散り、しぶきが乾燥してウイルスがしばらく空気中を漂います。このウイルスを含んだ空気を吸った人たちに感染する恐れがあります。
  • 感染力は非常に強く、麻しんの免疫がない集団に1人の発症者がいたとすると、12~14人の人が感染するとされています(インフルエンザの場合は1~2人)。

麻しんと思われる症状が現れた場合

発熱、発疹などの麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に電話相談の上、指示に従って受診してください。

麻しんの予防接種を受けましょう

  • 麻しんは予防接種で防げる病気で、ワクチンの接種は個人でできる有効な予防方法ですので、ワクチンを接種し、免疫をあらかじめ獲得しておくことが重要です。
  • 市町村が実施している定期予防接種対象者(1歳の方、小学校就学前1年間の方(年長児))は、確実に予防接種を受けましょう。
  • 海外渡航や国内流行地を予定している方で、麻しんにかかったことがない、2回の予防接種歴が確認できない、またはどちらも不明な場合、予防接種を受けることを検討してください。
  • 予防接種を受けられる医療機関は、「にいがた医療情報ネット」で検索ができます。受診される際はお電話で確認してから受診されることをおすすめします。

にいがた医療情報ネットへのリンク<外部リンク>

リンクをクリックし、「詳しい医療機関をさがす」、「予防接種から探す」、「麻しん」または「麻しん及び風しんの二種混合」の順にクリックして検索してください。

予防接種に注意が必要な方

妊娠中に麻しんにかかると流産や早産を起こす可能性があります。
妊娠前であれば未接種・未罹患の場合、ワクチン接種を受けることを検討すべきですが、既に妊娠しているのであればワクチン接種を受けることが出来ませんので、流行した場合は外出を避け感染者に近づかないようにするなどの注意が必要です。

麻しんに関する情報

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