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アルビレックス新潟と連携し、脱炭素アクションを呼びかけます
県では、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとする脱炭素社会の実現に向けて、「新潟カーボンゼロチャレンジ」として、県民・事業者・行政が一丸となり地球温暖化対策に取り組む県民運動を展開しています。
今回、アルビレックス新潟と連携して、9月13日のアルビレックス新潟ホームゲームで県民の皆さんに脱炭素行動の実践を呼びかけます。
1 試合日時
令和7年9月13日(土)19時キックオフ(イベントは15時から受付開始)
2 試合会場
デンカビッグスワンスタジアム(新潟市中央区清五郎67-12)
3 イベント等の内容
○脱炭素クイズラリー
試合会場周辺の各ポイントに、脱炭素に関するクイズのパネルを設置。全問正解した方には、抽選でアルビレックス新潟グッズをプレゼント。
○フードドライブ
家庭や企業で余っている、まだ食べられる食品を持ち寄り、食料支援を必要とする人々に無償で提供する地域活動。食品ロスをなくすことで、廃棄に使うエネルギーを削減でき、脱炭素につながります。
そのほか、詳細は以下のページを参照してください。
カーボンゼロの実現に向けて、いっせーので、みんなとアルビとアプリでアクション!
本事業は、新潟日報社と共催するにいがた脱炭素プロジェクト「だつたんそうしよう!」の一環として実施するものです。
にいがた脱炭素プロジェクト「だつたんそうしよう!」<外部リンク>
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