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【上越】地盤沈下を防ぐため地下水の節水にご協力ください

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0239923 更新日:2019年12月6日更新

地盤沈下を防ぐために地下水の節水にご協力ください

 上越地域では、主に消雪のために地下水をくみ上げることで、地盤沈下が進行しています。
 地盤沈下を防ぐため、地下水の節水にご協力をお願いします。

 

上越地域の地盤沈下の現状

 高田市街地を中心に、平野部の広い範囲で地盤沈下が進行しています。
 平成29年9月から平成30年9月の1年間で最も沈下したのは、上越市子安新田で、2.77cm沈下しました。最近5年間で最も沈下した地点では4.96cm沈下しています。昭和43年の観測開始から最も沈下した地点では、40cm以上沈下しています。

平成30年度_上越地域地盤変動図(平成29年9月~平成30年9月) [PDFファイル/1.22MB]
平成30年度_上越地区地盤変動図(平成25年9月~平成30年9月) [PDFファイル/1.22MB]
平成30年度_上越地区地盤変動図(全年間) [PDFファイル/1.28MB]

 県内の他地域の地盤沈下対策についても、県ホームページ「環境にいがた」でご覧いただけます。

  新潟県の地盤沈下の現状と課題はこちら(環境にいがたのホームページへ)

地下水と地盤沈下

 地下水は、雨水や雪解け水などが長い年月をかけて地中に染み込んだ、自然からの大切なおくりものです。
 一度にたくさんくみ上げ過ぎなければ、地下水はやがて元の水位に回復します。しかし、地下水をくみ上げすぎると、地下水が蓄えられた層(帯水層)の上下にある粘土層からも水分が絞り出され、地盤沈下が発生します。例えると、水を含んだスポンジを上から押し続けたときと同じで、スポンジの中の水が絞り出され、押し続けられたスポンジが縮んだままになるイメージです。地盤は一度沈下してしまうと、なかなか元には戻りません。
 地盤沈下が進行すると、建物が傾いたり、ガス管や水道管に亀裂が生じたりするなど、大きな被害が発生します。また、地面が低くなり、水害が起こりやすくなるおそれもあります。

  地盤沈下を防ぐために、地下水の節水にご協力をお願いします。 [PDFファイル/1.71MB]

 

節水の合言葉は T P P!

 地下水を節水するためには、以下の方法が有効です。

1. 「T」 Time 散水の時間を減らす

 雪が降っていない時はポンプを止めましょう。降雪感知器の設置もおすすめです。

雪が降っていない時は散水を止めましょう

2. 「P」 Power 散水の強さを減らす

 散水のいきおいは適切に。少量の水でも十分な効果があります。

水の勢いは適切に

3. 「P」 Place  散水する場所を減らす

 機械や人の手で除雪できる場所は地下水に頼らず、必要な場所だけに散水しましょう。

必要な所だけ散水しましょう

地盤沈下を防ぐための取組み(冬期間における緊急時対策について)

 県と上越市では、上越地域の地盤沈下進行を防ぐため、毎年冬期間に緊急時対策を実施しています。上越地域振興局では12月から3月の間、地下水位の低下量および地層の収縮量を毎日監視しています。
 また、地下水位が著しく低下し、地盤沈下が発生するおそれが高まった際は、「地盤沈下注意報」「地盤沈下警報」を発令して、揚水設備設置者や地域の皆様にお知らせするとともに、節水へのご協力をお願いしています。

 令和元年度上越地域地盤沈下緊急時対策について(「環境にいがた」内へのリンク)
 令和元年度上越地域地盤沈下緊急時対策実施方針(「環境にいがた」内へのリンク)
 上越地域地盤沈下緊急時対策(上越市役所のホームぺージへのリンク)<外部リンク>

令和元年12月から令和2年3月の地下水位、地層の収縮量観測結果

12月6日

電話応答装置で現在の地下水位等の状況を聞くことができます。(通話料金が必要です。)

◆高田G2観測井(上越市立城北中学校敷地内)Tel:025-522-1040

◆高田公園G4観測井(上越市高田公園内)Tel.025-525-2554

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