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【上越】地盤沈下を防ぐため地下水の節水にご協力ください

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0239923 更新日:2022年4月1日更新

現在の注意報・警報の発令状況

現在、注意報・警報の発令はありません

過去の発令状況については以下のファイルでご確認いただけます。

過去の発令状況 [PDFファイル/66KB]

 

冬期(12月~3月)の地下水位等の観測結果

高田G2観測井

観測結果については以下のホームページを参照してください。

上越地域の地盤沈下<速報><外部リンク>

 

高田城址公園観測井

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電話応答装置で現在の地下水位等の状況を聞くことができます。(通話料金が必要です。)

◆高田城址公園観測井(上越市高田城址公園内)Tel:025-525-2554

 

地盤沈下を防ぐための取組み(冬期間における緊急時対策について)

 県と上越市では、上越地域の地盤沈下進行を防ぐため、毎年冬期間に緊急時対策を実施しています。上越地域振興局では12月から3月の間、地下水位の低下量および地層の収縮量を毎日監視しています。
 また、地下水位が著しく低下し、地盤沈下が発生するおそれが高まった際は、「地盤沈下注意報」「地盤沈下警報」を発令して、揚水設備設置者や地域の皆様にお知らせするとともに、節水へのご協力をお願いしています。

令和3年度上越地域地盤沈下緊急時対策実施方針 [PDFファイル/183KB]

令和3年度上越地域地盤沈下緊急時対策について(「環境にいがた」内へのリンク)


上越地域地盤沈下緊急時対策(上越市役所のホームぺージへのリンク)<外部リンク>

地下水と地盤沈下の関係

 地下水は、雨水や雪解け水などが長い年月をかけて地中に染み込んだ、自然からの大切なおくりものです。
 一度にたくさんくみ上げ過ぎなければ、地下水はやがて元の水位に回復します。しかし、地下水をくみ上げすぎると、地下水が蓄えられた層(帯水層)の上下にある粘土層からも水分が絞り出され、地盤沈下が発生します。例えると、水を含んだスポンジを上から押し続けたときと同じで、スポンジの中の水が絞り出され、押し続けられたスポンジが縮んだままになるイメージです。地盤は一度沈下してしまうと、なかなか元には戻りません。
 地盤沈下が進行すると、建物が傾いたり、ガス管や水道管に亀裂が生じたりするなど、大きな被害が発生します。また、地面が低くなり、水害が起こりやすくなるおそれもあります。

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地盤沈下を防ぐために、地下水の節水にご協力をお願いします。 [PDFファイル/684KB]

 

節水の合言葉は T P P!

 地下水を節水するためには、以下の方法が有効です。

1. 「T」 Time 散水の時間を減らす

 雪が降っていない時はポンプを止めましょう。降雪感知器の設置もおすすめです。

雪が降っていない時は散水を止めましょう

2. 「P」 Power 散水の強さを減らす

 散水のいきおいは適切に。少量の水でも十分な効果があります。

水の勢いは適切に

3. 「P」 Place  散水する場所を減らす

 機械や人の手で除雪できる場所は地下水に頼らず、必要な場所だけに散水しましょう。

必要な所だけ散水しましょう

上越地域の地盤沈下の現状

 高田市街地を中心に、平野部の広い範囲で地盤沈下が進行しています。
 令和2年9月から令和3年9月の1年間で最も沈下したのは、上越市子安で、3.20cm沈下しました。最近5年間で最も沈下した地点では5.58cm沈下しています。昭和43年の観測開始から最も沈下した地点では、40cm以上沈下しています。

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令和3年度_上越地域地盤変動図(令和2年9月~令和3年9月) [PDFファイル/1.29MB]

 

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令和3年度_上越地域地盤変動図(平成28年9月~令和3年9月) [PDFファイル/1.3MB]

 

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令和3年度_上越地区地盤変動図(全年間) [PDFファイル/1.39MB]

 県内の他地域の地盤沈下対策についても、県ホームページ「環境にいがた」でご覧いただけます。

 新潟県の地盤沈下の現状と課題はこちら(環境にいがたのホームページへ)

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