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【上越】上越地域の感染症情報をお知らせします

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0121961 更新日:2019年11月15日更新

上越管内で百日咳が多数報告されています。

百日咳について、詳しくはこちらをご覧ください

インフルエンザに注意しましょう 

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 定点当たりの報告数が上越管内で0.50となり、先週より減少していますが、前シーズンの同時期と比べ、多くの発生が見られます。これからの季節、更なる流行も考えられますので、十分にご注意ください。
 インフルエンザの症状は、38℃を超える発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、関節痛などです。普通の風邪に比べて全身症状が強いのが特徴です。
 高齢者、慢性疾患の患者さんがかかると、もともとの疾患が悪化することもあります。
 主な感染経路は、患者さんの咳やくしゃみを吸い込むことによる飛沫感染です。
 流行している間は人混みを避けること、マスクの着用、外出後のうがい・手洗いが予防になります。ご家庭や施設等で患者さんが発生した場合、患者さんはマスクをしてなるべく個室で静養してもらいましょう。
 看病する際にはマスクを着用し、看病の後は手洗い・うがいをして、感染を防いでください。
 日頃から栄養や睡眠をとり、体の抵抗力をつけることも大切です。
 
 インフルエンザの予防接種は、

 ・65歳以上の方

 ・60歳以上65歳未満で、心臓、肝臓、呼吸器の機能障害、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障害がある方は、年に一度の定期接種、その他の方は任意での接種となります。

 感染そのものを完全に防ぐことはできませんが、重症化や合併症の発生を予防する効果があります。
 ワクチンの効果が出るのは接種してから2週間後といわれています。予防接種を検討している方は、早めに医療機関に相談してください。

インフルエンザの関連情報はこちらから

手足口病に注意しましょう

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 定点当たりの報告数が上越管内で8.33となり、先週より減少していますが、警報基準(定点当たり5)を上回り、依然として警報が発令されています。引き続き十分な注意が必要です。
 手足口病は、口の粘膜や手のひら、足などに水疱性の発疹ができる感染症で、乳幼児を中心に主に夏季に流行します。発熱は全体の約3分の1に認められますが、高熱が続くことはあまりなく、数日間のうちに治癒する疾患です。
 多くは軽症で済む疾病ですが、手足口病を発症後に髄膜炎、小脳失調症、脳炎、心筋炎などの合併症を併発することもあるため、頭痛や高熱の発症など症状が悪化する場合は医療機関を受診しましょう。
 また、手のひらや足のほか、臀部にも水疱や潰瘍をつくり、快復後に爪が剥がれるような症状(爪甲脱落症)を起こすことがあります。
 なお、大人に感染することもあるので、子供に限らず大人も感染予防に心がけてください。 

手足口病の関連情報はこちらから

手足口病について(上越保健所)

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎に注意しましょう

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 定点当たりの報告数が上越管内で3.50となり、増加傾向です。十分な注意が必要です。

 感染経路としては、発病者の唾液や鼻汁への接触及び飛沫感染であり、小児(5~15歳)がもっとも頻繁にかかる細菌性感染症のひとつです。症状としては、咽頭痛、発熱、倦怠感、頭痛があり、小児では悪心、おう吐、腹痛がしばしば見られます。

 予防として、外出後や食事前には手洗い、うがいをしっかりと行いましょう。また、咳やくしゃみなどの症状がある場合にはマスクを着用するなど咳エチケットを守りましょう。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の関連情報はこちらから

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について(上越保健所)

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは(国立感染症研究所)<外部リンク>

咽頭結膜熱に注意しましょう

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 定点当たりの報告数が上越管内で2.83となり、先週と比べてほぼ横ばいです。引き続き十分な注意が必要です。

 咽頭結膜熱は発熱・咽頭炎(咽頭発赤、咽頭痛)及び結膜炎を主症状とする急性のウイルス感染症です。アデノウィルス3型が主ですが、他に4,7,11型なども本症を起こします。発生は年間を通してありますが、特に夏季に流行が見られます。

 感染経路としては、発病者の唾液や鼻汁への接触及び飛沫感染やタオルを共用したことによる感染があります。

 予防として、外出後や食事前には手洗い、うがいをしっかりと行いましょう。また、発病者とのタオルの共用は避けましょう。

咽頭結膜熱の関連情報はこちらから

咽頭結膜熱について(上越保健所)

感染性胃腸炎に注意しましょう

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 定点当たりの報告数が上越管内で1.33となり、先週より減少していますが、引き続き十分な注意が必要です。
 感染性胃腸炎とは、細菌やウイルスなどの病原体による感染症です。ウイルス感染による胃腸炎が多く、毎年秋から冬にかけて流行します。原因となる病原体には、ノロウイルス(Noro virus)、ロタウイルス(Rota virus)などのウイルスのほか、細菌や寄生虫もあります。
 感染経路は、病原体が付着した手で口に触れることによる感染(接触感染)、汚染された食品を食べることによる感染(経口感染)があります。
 特別な治療法は無く、症状に応じた対症療法が行われます。
 乳幼児や高齢者では下痢等による脱水症状を生じることがありますので早めに医療機関を受診することが大切です。特に高齢者は、誤嚥(おう吐物が気管に入る)により肺炎を起こすことがあるため、体調の変化に注意しましょう。おう吐の症状がおさまったら少しずつ水分を補給し、安静に努め、回復期には消化しやすい食事をとるよう心がけましょう。

感染性胃腸炎の関連情報はこちらから

全県の情報はこちらから

○警報発令(継続):大きな流行の発生・継続が疑われることを示します。
○注意報発令:流行の発生前であれば今後4週間以内に大きな流行が発生することを、流行の発生後であればその流行がまだ終わっていない可能性があることを示します。

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