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【保環研】感染症情報(患者発生情報:新潟県)
【週報の概要】 令和8年第33週(令和8年8月10日~令和8年8月16日)
全数報告対象疾患

別紙2 腸管出血性大腸菌感染症について [PDFファイル/68KB]
別紙3 腸管出血性大腸菌食中毒予防強化期間について [PDFファイル/1017KB]
定点把握対象疾患
1位 手足口病(5.20):前週に比べ減少しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、村上(26.00)、長岡(9.00)、三条(6.67)です。
2位 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(1.73):前週に比べ減少しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、長岡(7.00)、三条(3.33)、新発田(2.50)です。
3位 新型コロナウイルス感染症(1.44):前週に比べ減少しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、長岡(3.71)、十日町(3.50)、佐渡(2.00)、上越(2.00)です。
全県に警報を発令している疾病: 手足口病
定点あたり報告数とは?
定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
この数値により状況を把握します。
疾患によって、週単位で集計するものと、月単位で集計するものがあります。
今週のトピック
◆手足口病の定点当たりの報告数が警報基準を超えています。(別紙1参照)
○定点当たりの報告数が全県で前週の10.43から今週は5.20となり、引き続き警報開始基準(定点当たり5)を超えています。
全国では定点当たりの報告数が4.69(第32週:8月3日から8月9日まで)となり、18道県で報告数が警報開始基準を超え、2年ぶりの流行となっています。例年夏季に流行する感染症であり、注意が必要です。
○乳幼児を中心に主に夏季に流行します。大人に感染することもあるので、子供に限らず大人も感染予防に心がけてください。
○食事の前、遊んだ後、トイレの後、帰宅後など、普段から石けんと流水による手洗いを行いましょう。
○オムツ等の処理の際は、排泄物が周囲につかないように注意し、処理後はしっかりと手を洗いましょう。
○タオルの共用は避けましょう。
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患者報告数の時間的・地域的状況
時間的状況
地域的状況
病原体検出状況
【保環研】感染症情報:病原体検出状況 を ご覧ください。
対象疾病一覧
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