本文
【保環研】感染症情報(患者発生情報:新潟県)
【週報の概要】 令和8年第39週(令和8年9月21日~令和8年9月27日)
全数報告対象疾患

定点把握対象疾患
1位 インフルエンザ(6.29):前週に比べ減少しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、村上(15.50)、佐渡(12.50)、南魚沼(9.33)です。
2位 新型コロナウイルス感染症(1.62):前週に比べ減少しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、魚沼(3.50)、糸魚川(3.00)、南魚沼(2.67)です。
3位 マイコプラズマ肺炎(1.54):前週に比べ増加しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、長岡(7.50)、南魚沼(3.00)、村上(1.00)、新発田(1.00)です。
全県に警報を発令している疾病: なし
定点あたり報告数とは?
定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
この数値により状況を把握します。
疾患によって、週単位で集計するものと、月単位で集計するものがあります。
今週のトピック
◆インフルエンザの注意報を発令しています。(別紙1参照)
○県内では定点当たりの報告数が6.29と前週の10.16に比べて減少しました。
※第39週については、連休期間中であるため報告医療機関の休診による影響があることにご留意ください。
○全国的にも例年より早い時期から流行入りしていることから、引き続き注意が必要です。
○発熱や咳などの症状がある場合は、外出を控えてください。
○やむを得ず外出される場合にはマスクを着用するとともに、手洗いの励行など基本的な感染対策の徹底をお願いします。
○重症化予防の観点からインフルエンザワクチン接種は有効とされています。
※参考 過去3シーズンの注意報基準を超えた週
2025/2026シーズン:2025(令和7)年第45週(11月3日~11月9日):定点当たり11.20
2024/2025シーズン:2024(令和6)年第50週(12月9日~12月15日):定点当たり10.34
2023/2024シーズン:2023(令和5)年第43週(10月23日~10月29日):定点当たり12.12
別紙1 インフルエンザについて [PDFファイル/137KB]
◆今年度のインフルエンザワクチン及び新型コロナワクチンの定期接種が始まりました。
○重症化予防の観点から、ワクチン接種は有効とされています。
○65歳以上の方及び60~64歳で一定の基礎疾患がある方を対象とした定期接種が、10月から実施されています。
○詳しくは、お住まいの市町村やお近くの医療機関にお問い合わせください。
【新潟県感染症対策・薬務課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください
患者報告数の時間的・地域的状況
時間的状況
地域的状況
病原体検出状況
【保環研】感染症情報:病原体検出状況 を ご覧ください。
対象疾病一覧
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)






