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【保環研】感染症情報(患者発生情報:新潟県)
【週報の概要】 令和8年第17週(令和8年4月20日~令和8年4月26日)
全数報告対象疾患

定点把握対象疾患
1位 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(5.13):前週に比べ増加しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、長岡(18.00)、三条(8.33)、村上(8.00)です。
2位 感染性胃腸炎(4.20):前週に比べ減少しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、魚沼(10.00)、長岡(8.25)、十日町(8.00)です。
3位 インフルエンザ(1.07):前週に比べ減少しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、糸魚川(3.50)、佐渡(3.50)、上越(2.00)です。
全県に警報を発令している疾病: なし
定点あたり報告数とは?
定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
この数値により状況を把握します。
疾患によって、週単位で集計するものと、月単位で集計するものがあります。
今週のトピック
◆麻しん(はしか)に注意をお願いします。(別紙1参照)
○第10週(3月2日~3月8日)以降の県内での発生はありませんが、全国的には2020年以降最多と
なるペースで感染が急増しています。麻しん(はしか)は、マスクや手洗いでは感染予防と
して十分でなく、ワクチンが重要です。麻しん(はしか)は、先進国でも重症化することも
あり、1,000人に1人死亡するとされている感染症です。
○発熱、発しんなどの麻しん(はしか)を疑う症状がある場合は、外出を控えるとともに、受
診する場合には、事前に医療機関に連絡の上、医療機関の指示に従ってご対応いただくよう
お願いします。また、受診の際には、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。
○ご自身の発症予防、重症化予防、集団としての感染拡大防止の観点から、麻しん・風しんワ
クチンの2回接種が重要です。お子様が定期接種の対象である1歳又は就学前1年間にある
場合、積極的に早期の接種をご検討ください。
○また、ご自身やご家族の予防接種歴について確認をお願いします。2回の接種記録を確認で
きない場合は、必要に応じて医療機関にご相談ください。
※厚生労働省「麻しんの感染拡大防止に向けた国民の皆様へのメッセージ」(別紙2参照)
別紙1 麻しん(はしか)について [PDFファイル/1.31MB]
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kanyaku/1356868039539.html
別紙2 厚生労働省「麻しんの感染拡大防止に向けた国民の皆様へのメッセージ」 [PDFファイル/1.06MB]
◆ゴールデンウィーク期間中は帰省や旅行等で人の動きが増加します。基本的な感染対策をお願
いします。(別紙3参照)
○手洗い、マスクの着用を含む咳エチケット、室内での換気の実施など、基本的な感染対策を
お願いします。
○発熱や咳などの症状がある場合は外出を控えましょう。やむを得ず外出が必要な場合はマス
クを着用するとともに、人混みを避けましょう。
※ゴールデンウィーク期間中、医療機関が診療していない場合は、地元の休日・夜間急患セン
ターや病院にご相談ください。また、受診の必要性や対処方法について看護師等に相談でき
る救急医療電話相談「#7119」、小児救急医療電話相談「#8000」や、LINEから相談が可能な
AI救急相談アプリを活用ください。
別紙3 救急医療相談電話 [PDFファイル/1.03MB] AI救急相談アプリ [PDFファイル/2.66MB]
【新潟県感染症対策・薬務課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください
患者報告数の時間的・地域的状況
時間的状況
地域的状況
病原体検出状況
【保環研】感染症情報:病原体検出状況 を ご覧ください。
対象疾病一覧
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