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【保環研】感染症情報(患者発生情報:新潟県)
【週報の概要】 令和8年第2週(令和8年1月5日~令和8年1月11日)
全数報告対象疾患


定点把握対象疾患
1位 インフルエンザ(7.64):前週に比べ減少しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、南魚沼(16.00)、三条(14.60)、魚沼(13.50)です。
2位 新型コロナウイルス感染症(3.15):前週に比べ増加しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、村上(8.50)、新津(4.50)、魚沼(4.50)です。
3位 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(2.93):前週に比べ増加しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、村上(9.00)、長岡(8.25)、三条(4.00)です。
全県に警報を発令している疾病: なし
定点あたり報告数とは?
定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
この数値により状況を把握します。
疾患によって、週単位で集計するものと、月単位で集計するものがあります。
今週のトピック
◆インフルエンザの警報を解除します。(別紙1参照)
○県内では定点当たりの報告数が全県で7.64と前週の8.65に比べ減少しました。
○前週に引き続き国の示す終息基準(定点当たり10)を下回ったため、警報を解除します。
○一部保健所管内では、注意報基準(定点当たり10)を上回っており、また、学校の授業も再開されていることから、引き続き注意が必要です。
○感染予防のため、手洗い、マスクの着用を含む咳エチケット、室内での換気の実施など、基本的な感染対策の徹底をお願いします。
○発熱や咳などの症状がある場合は外出を控えましょう。やむを得ず外出が必要な場合はマスクを着用するとともに、人混みを避けましょう。
○重症化予防の観点からインフルエンザワクチン接種は有効とされています。
別紙1 インフルエンザの警報を解除します [PDFファイル/127KB]
◆今年度の新型コロナワクチンの定期接種が実施されています。(別紙2参照)
○新型コロナによって重症化する割合は、65歳以上の年代で高いため、この年代の方などを対
象とした定期接種が昨年の10月から実施されています。
○感染者で多く検出されているNB.1.8.1(ニンバス株)にも効果が期待されることが報告され
ています。
○新型コロナワクチンの接種を検討されている方は、以下のホームページを参考にしてください。
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kanyaku/coronavaccine.html
別紙2 新型コロナワクチンの定期接種について [PDFファイル/1.61MB]
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患者報告数の時間的・地域的状況
時間的状況
地域的状況
病原体検出状況
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対象疾病一覧
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