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焚き火でごはん炊き(空き缶使用)

ページ番号:0370186 更新日:2021年3月26日更新

焚き火でごはん炊き(空き缶使用)-写真1

焚き火でごはん炊き(空き缶使用)-写真2

PRポイント

焚き火台を使って“手軽”に火を起こすことができるので、楽しみながら火の便利さや防災教育も学ぶことができます。

内容(所要時間、対象学年など)

里山にある再生可能なエネルギー「薪」を使った焚き火で、空き缶を使って自分が食べるご飯を炊きます。マッチ1本から徐々に火を大きくする焚き火のテクニックを取得することは、災害時の炊き出しや暖をとる際にも役立つはずです。

エリア
村上・新発田
市町村
胎内市
カテゴリ
食体験文化体験
基本情報
住所 〒959-2693  新潟県胎内市新和町2番10号
定員40人
料金650 円
準備するもの・注意点・備考体育着など動きやすい服装、帽子、軍手、雨具、タオル、飲み物(必要に応じて) 空き缶(350ml)、お米100g ※昼食に合わせて体験することをおススメしています(カレーは別途手配必要) ※10人以上で催行 
実施可能時期4月~11月
季節
注目ワードたき火、ご飯、炊飯、体験
お問い合わせ先
団体名・施設名等 胎内型ツーリズム推進協議会301人会
電話番号 0254-43-6111
Fax番号 0254-43-6979
ホームページアドレス ホームページ(301人会)はこちら<外部リンク>
ホームページアドレス2 ホームページ(体験学習)はこちら<外部リンク>