令和6年度明るい選挙啓発ポスターコンクール入賞作品紹介

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白川　愛梨​
新潟市立東山の下小学校6年​

円井　寿珠​
新潟市立下山中学校2年​

髙島　史歩​​
開志学園高等学校2年

椿　悠花​
加茂市立石川小学校6年​

神林　夢菜​
長岡市立大島中学校2年​

白井　文佳
開志学園高等学校2年

田ケ久保　大地
上越市立上杉小学校5年​

藤間　太聖​
新潟市立内野中学校3年​

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山田　笑花​
上越市立浦川原小学校2年​

南雲　唯斗​
新潟市立宮浦中学校1年​

廣川　優奈​
県立加茂農林高等学校１年​

小澤　奏斗​
燕市立吉田小学校6年​

市川　なぎさ​
上越市立城北中学校１年

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岡田　晏実​
加茂市立石川小学校6年​

外山　蘭​
三条市立第三中学校３年​

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苦労したことは、いろんな色を使ってぬったことです。
ぬるときに水を多くしたり、ちがう色を使ったりして味が出ていい感じにできるようにがんばりました。

虹を橋に見立て、虹の橋を渡って未来へ進むイメージで描きました。
私も18歳になったら、選挙の時は投票に行って「明るい未来のため」に一票を入れたいと思います。

みんなが笑顔で過ごせるよう、1人でも多くの人に選挙に行ってほしいという気持ちを込めて描きました。

一人一人の一票が大きな思いとなり力となる、そんな明るい未来を想像させるポスターを描きました。
私が選挙権を持ったとき社会を創り支えていけるよう学んでいきたいです。

路上演説をしている様子を描きたくて、架空の党を考え、作成しました。
レイアウトに気をつけて反対色の黄色を差し色に、キャラクターに目がいくような絵にしました。

トンネルの中と外の明暗をはっきりさせることで、これからくる明るい未来を表現しました。
向こうにつづく道は、希望をこめてレインボーカラーにしました。

それぞれの思いを投票に託してほしい、という願いを擬人化した投票用紙で表現しました。
手の形やしわなどをリアルに描くことに注力しました。

いろいろな人たちが、せんきょにいってもらえるように、にじや星、ひまわりを書いて明るいイメージにしました。

税金について調べてみたら、税金は身近な所に使われていると分かりました。
工夫したところは、中央の投票箱を目立たせたところです。

少しでも選挙に足を運んで投票してくれる人が増えてほしいという思いで描きました。
工夫した所は、投票用紙をバトンに見立てて目立つように大きく描いた所です。

大きな宇宙に、大きな希望を届ける、そんなイメージのもと思いをはせる自分を中心に画面をくり広げました。

若い人が選挙に興味をもち多くの人が投票してほしいと思って描きました。
工夫した所は、にじを描いて明るい世界をつくりあげるために一生懸命色をぬりました。

1人1人の1票を大切にしてほしいという思いを込めて描きました。
なので、手と票を一線上に描くことで数字の1を表し、一票の大切さをより強調しました。

1人の手に持つ選挙権がこの先どう役立つかどう色づくかを考えながら描きました。
選挙の大切さをこのポスターで感じてもらえたら嬉しいです。