令和4年度明るい選挙啓発ポスターコンクール入賞作品紹介

日野　宗悦
上越市立清里小学校6年

※1　大臣賞

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五十嵐　菜那
県立新潟江南高等学校1年

※2　会長賞

武之内　奏
新潟市立巻南小学校6年

戸嶋　真優
新潟市立鳥屋野中学校2年

坂野　衣咲
県立新潟高等学校2年

鶴巻　莉奈
加茂市立須田小学校6年

石丸　琴葉
長岡市立東北中学校3年

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千原　里桜
阿賀野市立堀越小学校6年

齋藤　未悠
燕市立燕中学校3年

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小林　知世
新潟市立小瀬小学校6年

二瓶　真緒
燕市立燕北中学校1年

岡本　哩於
県立分水高等学校1年

井上　采
燕市立吉田北小学校6年

井口　穂香
上越教育大学附属中学校3年

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塚野　乙華
胎内市立中条小学校6年

西條　芽依香
上越市立雄志中学校2年

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いろいろな立場の人を分かりやすく描くために家族みんなから選挙の話をききました。
一番工夫した所は一目見ただけで職業が分かるようにしたことです。

見る人に、選挙がより身近なものとして感じてもらえるよう、生活感を意識して作りました。
文字の入れ方も工夫したのでぜひ見てください。

とにかく、このポスターを見た人が楽しく選挙に行こうという気持ちになるように心がけて描きました。
躍動感と共に少しクスッとしてもらえたらうれしいです。

平和の象徴である白いハトが希望や自由などを人の手に集め、
人は、それらを一票に込めて投票しています。
その一票で、日本の未来が変わるという意味を込めました。

投票箱をかこむ人達を工夫しました。
老若男女、障害者も関係なく投票して、日本の政治に参加してほしいと思ったからです。
絵を見て、投票の事を考えてくれるとうれしいです。​

選挙には「面倒くさい」などネガティブな考えを持った人が多いですが、
その中で自分の意思を持って投票する力強い様子を表現しました。

私はこのポスターを見た人が
投票に行きたいと思ってくれたらいいなと考えながらポスターを描きました。
選挙は日本を創る第一歩なので、投票する人が増えてほしいです。

選挙に多くの人が参加することで「こうなってほしい」という明るい未来をイメージして描いた。

「みんながそれぞれの願いで、選挙に投票してほしい」という思いで描きました。
工夫したのは、「平和」を意味する鳥や植物をポスターに描いたところです。

投票できる年齢が18歳に引き下がり、
高校生でも選挙に参加できるようになった事から絵の中心の女子高校生をかいた。
様々な人が投票する事でより良い世の中になってほしい。

私は「明るい元気な未来」をイメージして絵を描きました。
明るく元気な未来へみんなで向かうために選挙に進んで行きたいです。

同じ色を塗る際、色の差が出ないよう少しずつ調整しながら塗りました。
また、「かえる」と「変える」をかけ、より選挙に対する思いが伝わるようにしました。

投票箱に向かう一票が、私たちの未来を創発する一票になりますように･･･。
そんな願いを込めて、デザインと色彩に思いを託しました。

この作品では、赤・青・黄色をそれぞれバランスよく使うことを工夫しました。
そして、この作品を見た人が少しでも選挙にさんかしてくれるよう願っています。

この作品では、1人ひとりが選挙に参加し大切な一票へ想いをこめて投票することにより、
理想の町になるというのをテーマに描きました。