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村上地域の野菜に関する情報を掲載しています。
村上地域の「やわ肌ねぎ」は、販売額1億円アップを目標に生産拡大の取組を進めているところです。 令和4年のねぎ栽培は冬から既に始まっており、ビニールハウスの中では準備が着々と進んでいます。 種まきは時期をずらしながら4月いっぱいまで行いますが、写真のねぎ苗は12月に種まきされたもので、2月末現在、青々と葉を茂らせ、畑への植付を待っている状態です。 ほ場は田畑の境がわからないほど雪で覆われていますが、雪解けを待って順次植付けられ、何度も土を寄せて白くて柔らかい「やわ肌ねぎ」が育てられます。 ビニールハウスの中で、畑への植付を待つ「やわ肌ねぎ」の苗
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